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野の花(25)
オオキツネノカミソリ(ヒガンバナ科) 05・07.25
キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)    05・08・07
 ヒガンバナと同じように茎が伸びて花だけが咲き、花
が終わってから葉が出てきます。キツネノカミソリと比
べておしべが長く、花びらよりも突き出ています。
                    (練馬区 牧野庭園)

 春に出た葉が夏になると枯れ、その後に長さ30〜45
cmの花茎を出し、その先に3〜6個の花をつけます。
狐剃刀(キツネノカミソリ)の名は、葉の形が剃刀のよう
で花の色が狐色をしていることからつけられたといわれ
ています。
                        (赤塚植物園)
ホテイアオイ(ミズアオイ科)     05・09・16
ウリクサ(ゴマノハグサ科)      05・09・15
 アメリカの熱帯及び亜熱帯の原産で、観賞用として栽
培されていますが、暖地ではよく茂り水田、溝、池の中
などで増えています。葉柄の中央部が多孔質になって
膨らみ、浮き袋の役目をしています。花がヒヤシンスに

 茎は四角で多くの枝に分かれ、地面をはって四方に
広がっています。夏から秋にかけて、葉のわきから細
長い花柄を出し、紫色の小さな花を一つつけます。実
の形がマクワウリに似ているところから瓜草(ウリクサ)
の名がつけられました。      
                      (東京 練馬区)
キキョウソウ(キキョウ科)       09・05・19
ミコシガヤ(カヤツリグサ科)     09・06・16
 北アメリカ原産の1年生の帰化植物で、道ばたや荒地
などに生育します。草丈は20〜30cmくらいで、春から
5月ごろまでは閉鎖花をつけ、6月になると通常の花を
咲かせます。
                       (東京・練馬区)
 田んぼのあぜなどの湿地に生える多年草で、草丈は
30〜50cmです。花期の頃は葉も穂も黄緑色ですが、
実が熟すと穂が茶色に変わります。御輿茅(ミコシガヤ)
の名は穂の形をお祭りの時のおみこしにたとえたもので
す。                    (東京・練馬区)

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