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野の花(26)
ダンギク(クマツヅラ科)        05・10・23
キケマン(ケシ科)           05・04・23
 九州西部に分布する多年草で、高さ60cmくらいで
す。段菊と書きますがキク科ではなくクマツヅラ科で、
花が葉のわきに段になってつくのでつけられた名で
す。
                       (赤塚植物園)
 低地の藪陰や海岸近くの樹陰に多く生える越年草
で、葉や茎が大きくよく枝を出す。黄華鬘(キケマン)の
名は黄色の花が咲くケマンソウという意味です。
                     (東京都・練馬区)
アメリカフウロ(フウロソウ科)    06・05・22
イモネノホシアサガオ(ヒルガオ科)  07・11・08
 北アメリカ原産の帰化植物で、戦後、牧草の種子に
混ざって持ち込まれた。道ばた、荒地、畑などに生えて
います。果実が稔ると下から割れて反り返り、種子が
飛び散ります。                    

                    (東京都・練馬区)
 アメリカ南部からメキシコにかけて分布し、我が国で
は本州の中部地方以西から九州に帰化しています。
草原や茂み、道ばたなどに生え、つる性で4.5mほど
に伸びます。花は径2.5〜4cmほどで5月から10月ご
ろに咲きます。(芋根の星朝顔)        
                     (愛媛県・西予市)
アレチヌスビトハギ(マメ科)     08・09・16
ツワブキ(キク科)           08・11・13
 北米原産の帰化植物で、高さが1mほどになります。
道ばたや造成地などの荒地に生育し、次第に増えてい
ます。実にはヌスビトハギと同じように表面にかぎ状の
毛が密生していて熟すと衣服などにくっつきます。実の
様子がヌスビトハギに似ているのでこの名がつけられ
ましたが、ヌスビトハギの実は2つのふくらみであるの
にアレチヌスビトハギの実は3〜5のふくらみからでき
ています。               (東京・練馬区)
 暖地の海に近いところに生える多年草ですが  庭園
にも植えられています。葉は厚くて丸く、表面に強い光
沢があります。10月ごろになると高さ30〜60cmの  
花茎を出して、秋の末から冬の初めごろに花を咲かせま
す。葉につやがあり、形がフキに似ているのでツワブキ
といいます。


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