![]() |
|
家相や風水でよく使われる「気」という言葉。これを辞書でひも解くと、『目には見えないが、その場所を満たしていると感じられるなにものかを指す。空気やガス、または人知を超えた霊妙なものなど』と出てきます。昨今では「気」といえば、どちらかというと「人知を超えた霊妙なもの」のほうを思い浮かべる方が多いことでしょうね。 |
次に窓際のAの位置に置いた場合ですが、この場合は、暖房器具で暖められた空気が、まず窓際の冷気を暖めながら天井へと上り、天井から壁際を通って
床へと下りる空気の流れができます。窓際を通る際にいくらかの熱を奪われてしまいますが、始めに熱を奪われてしまう代わりに、天井と床との温度差がそれほど発生しないのです。つまり、部屋の中の温度がほぼ均一の環境といえます。
問題は、この天井部分と床部分との温度差なのです。このように、暖房時に部屋の中で温度差が生じる現象を「コールドドラフト」といいますが、この温度差が5度以上になると、人間は不快感を感じるようになります。気分的に不快なだけでなく、体調を崩してしまうこともあるのです。