2004.6.8 ツユクサの葉の裏に変な虫がついているのに気がつきました。貝殻細工の徳利みたいな形です。長さは1cm程度。カイガラムシの仲間かな? 触った印象はナメクジみたいにやわらかい。黒い方が頭です。ヘビの仲間だったらイヤだなぁと、払い落としてみたら脚が6本あって歩きました。ヘビではないらしい。ヒップがすごいですね。頭には短い毛がたくさん。



捕まえたのは7匹と思ったのに 10日になると白い蛆虫が13匹も居ました。良く見ると小さい黒いのも。小さい子は葉を全部は食べられず葉肉だけをかじっていました。
ハムシの仲間の幼虫と教えていただいて、頭を整理してみました。成長段階順に並べるとこうなるみたいです。
![]() (1) |
![]() (2) |
![]() (3) |
![]() (4) |
白い虫は飼育ケースの底をうろうろしています。もしかしたら土がほしいのか。ケースに湿った土を入れて置いたら「あっ、あっー」という間に土の中にもぐりこみました。表面すれすれにもぐった虫は、からだの周りの土に白いものをくっつけて、自分は丸まっていました。これから蛹になるのかもしれません。 |
2004.6.25 羽化しました。背中から見るとブルーに光っていてきれいです。腹側から見ると黄色があります。翅がちょっとおかしな形になっている固体のおかげで翅の下にも黄色があることがわかりました。キバラルリクビボゾハムシです。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
ツユクサの葉には別のハムシも来ています。こちらは首みたいなところ(正式には前胸背)が赤いトゲアシクビボソハムシです。 |
(2004.6.10〜6.27)