でっどねっとる
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デッドネットル(シソ科Labiataeオドリコソウ(ラミウム)属Lamium)
学名:Lamium.maculatum
別名:ラミウム

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デッドネットルよりもラミウムの名の方が一般的かも知れません。
ハーブには良く鑑賞(園芸)用とバーブ用で名前を使い分けたりしますが、デッドネットルがハーブ名でラミウムが園芸名でしょうか。
デッドネットルは、ヨーロッパ原産の匍匐性多年草で、草丈20cm前後、葉には白色やクリーム色の斑が入り、4〜6月にピンク、黄、白な
どの花が咲きます。
園芸用としてはグラウンドカバーなどに利用され、ハーブとしては、葉を健康と美容に利用します。
品種としては、葉色や花色の違いから、「ビーコンズ・シルバー」「ロゼウム」「モモバナ・デッドネットル」「ピンクナンシー」「ホ
ワイト・デッドネットル」など沢山知られています。
また、オドリコソウ(ラミウム)属には、日本でも
オドリコソウ(踊り子草)(Lamium.album ver.barbatum)
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ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)(Lamium purpureum)
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ホトケノザ(仏の座)(Lamium.amplexicaule)

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が知られていますが、オドリコソウも、乾燥させてお風呂などに入れると、腰痛などに効果があるそうです。
注意:前記のホトケノザは、春の七草のホトケノザではありません。
春の七草のホトケノザは、キク科ヤブタビラコ属のコオニタビラコを指します。
栽培
園芸分類としては、耐寒性多年草ですが、やや寒さに弱い面があり、冷涼地では、腐葉土などを株にかけるなどの対策をした方がよいで
しょう。
種まきは春播きが基本となりますが、最初は株を手に入れて始めるのがよいでしょう。
栽培場所は、土質は特に選びませんが、やや湿りけのある半日陰の場所がよく、逆に強い光を嫌いますので、日なたの場合夏は30%程度の
遮光が必要になります。
ですから、植物が育ち難い半日陰から日陰用のグランドカバーとして利用できます。
肥料は、与え過ぎると茎が徒長しますので、緩効性肥料を2〜3か月に1回与える程度とします。
やや湿り気のある状態を好みますが、常にジトジトした状態は嫌い、水はけに注意する他特に夏場の高温多湿による蒸れに注意します。
梅雨時は、花後に古い茎を切り戻し、草姿を整えるとともに通気を良くして蒸れを防ぎましょう。
殖やし方は、挿し木と株分けが出来ます。
収穫
特に開花前の若葉を利用します。
用途、効能
薬用効果としては、発汗作用、収れん、泌尿系統などに作用するとされています。
古くから美容薬としてお肌の収れん用として利用されたり、葉を止血や煎じ液を血液の洗浄用として使われたそうです。
一般的には、発汗作用がある乾燥葉のティーを、風邪の初期に飲んだりします。
食用としては、ヨーロッパでは、若葉をスープなどに入れ、食したそうです。
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