もなるだ
もなるだ
モナルダ(シソ科モナルダ属)
学名:Monarda.didyma
別名:ベルガモット、タイマツバナ
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モナルダ、別名ベルガモットとありますが、実際の所どちらを題目にするか悩みました、どちらかと言えばベルガモットの名の方が有名かも知れませんね。
ベルガモットと言えばエッセンシャルオイルで有名なベルガモットオイル。
ただし、このベルガモットオイルが取れる植物は、ミカン科のベルガモット(ベルガモットオレンジ、学名:Citrus Bergamia)と言う樹木。
これとの混同を避ける為、題目は属名のモナルダにしました。
モナルダの別名ベルガモットも実はモナルダの香りがベルガモットオレンジに似ている事から付きました。
さて、本題のモナルダですが、シソ科Labiataeモナルダ属Monardaでカナダ,アメリカ合衆国原産の宿根草。
日本では花の形が、たいまつの炎に似ているのでタイマツバナともよばれます。
紅色の花がメインですが、紫色のワイルド種、ピンク色のレモン種や白花もあります。
栽培
大変丈夫なので、初心者でも育てやすいハーブです。
種から育てる場合は、春又は秋播きになりますが、同じ時期に苗を購入して植え付ける方が手っ取り早いでしょう。
耐寒性があり、やや湿り気のある肥えた土地を好み、半日陰でもよく育ちます。
草丈が高く根も張るので、株間は50cm以上あけます。
殖やし方は株分けや挿し木ですが、何年も植えたままにすると、肥料ぎれになって枯れたり、貧弱になるために、5〜6年経ったら株を掘って、根を整えてから植えかえると元気になります。
収穫
葉や花は使用時に随時。
ドライにする場合、葉は開花の前に摘みます、花は咲き始めたらすぐに摘んで乾燥してください。
用途、効能
昔から薬草に使われたり、殺菌性の成分を含有していることより、食品の腐敗を防ぐ目的で利用されたりしてきました。
インディアンが好んで飲んだといわれる独特の香りのティーには、精神をリラックスさせる効果や催眠効果,疲労回復作用などがあります。
葉は、若くて柔らかい部分はサラダや詰め物料理に、香りの強い成熟した部分は挽き肉料理にピッタリです。
ハーブティーはフレッシュティーでもドライティーでも風味は同じぐらいです。
花は、食用のエディブルフラワーとして、デザートやサラダに、又、花は乾燥するにつれて香りに甘味をますので、ポプリに使ってみましょう。
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