2002年 7月 5〜8日 オーストラリア(ケアンズ)

目次へ




オーストラリアへ旅行することになりました。
なぜオーストラリアかというと・・・オーストラリアは動物の宝庫だからだよ。
大陸とは海を隔ており肉食動物もほとんどいないため、大陸では滅んでしまったような動物が生息しているんだよね。
コアラに、カンガルーに、そして超希少動物カモノハシとかね。



7月 5日(初日)

成田を前日の夜に離陸し、5日早朝にケアンズに到着したよ。
ホテルに荷物を置いて外に出掛けてみたが、ケアンズでも早朝はかなり冷えるね。
ホテルと道路を挟んですぐに海があるのがいいよね。
浜辺にはペリカンの群れやヘラサギなど水鳥がいっぱいいるよ。

   



初日だけはガイド付きのツアーなんだよね。
午前中に最初へ行ったのが植物園。

 



その後、ひょっこりひょうたん島のような島が見える浜辺に連れて行ってもらったよ。
ここの浜辺でアイスクリームを売っていたので食べてみたよ。
だって、まだ昼前だっていうのに暑いのなんの・・・早朝の寒さが嘘のようだよ。

   



旅行の目的のひとつ、ワイルドワールド動物園へ到着。
ここの動物園ではコアラを抱っこした記念写真を撮ってくれるんだよ。
コアラは神経質だそうで、もしかしたらそのうちにコアラを抱くことが出来なくなるかもしれないんだってさ。
コアラの一日って20時間が睡眠で、4時間が食事なんだって・・・相当なグウタラちゃんだぞ。

   
コアラ コアラと記念撮影

 
お腹の袋に赤ちゃんがいるカンガルーに餌をあげているよ。
そしたらカンガルーがたくさん集まってきちゃったね。
 
 
めずらしい真っ白なカンガルー・・・やる気のない奴だなー。
けれでも餌を見せると、やっぱり近寄ってきたね。
 
 
ウォンバット



ワイルドワールド動物園の後に、バンジージャンプの出来る場所へ連れて行かれたよ・・・流石にこれはパスです。
でもそこで、見つけると幸せになれるという蝶々を見た気がするんだよなー。
羽が黒と輝くような青で、とても綺麗な蝶々なんだけれども・・・見間違いかもしれない。
まだ明るいうちに初日のツアーは終了。
下の写真はホテルの部屋から写した風景だよ。
飲み屋が見えるよね・・・夕食の後に、そこでお酒を飲んだんだよ。
ちなみに初日の夕食は、ガイドさんから地図と食事チケットを受け取ってレストランで蟹料理を食べたよ。

 



7月 6日(二日目)

今日からはすべてが自由行動。
今回の旅行の最大の目的「カモノハシツアー」は翌日の7日に予約を入れたんだよね。
・・・ということで、今日はグリーン島観光へ行くことにしたよ。
ホテルのベランダからの景色をみるかぎり今日も良い天気だぞ。
船着場までは結構歩くから早めにホテルを出ることにしたよ・・・おっ船が見える、あれに乗って行くのかな?

   



出港してから数十分、グリーン島が見えてきたよ。
ついに到着・・・ずいぶんと小さい島だなー。
手前に見えている小さな船は、グリーン島周辺を運航している観光船だね・・・後で乗ってみよう!

   



グリーン島に降り立ったよ・・・早速記念撮影をしておこう。
おっ、浅瀬では小麦色に日焼けした外人さんが戯れているよ・・・う〜ん絵になるなー。

   



海水浴&日光浴を楽しむかな。
けれども、このときの日光浴がのちのちにシミとなって後悔することになるんだよね。

   



フィンとシュノーケルをレンタルしたから、浅瀬の中を撮影してみるよ。
なんか一面草原のようだよ・・・派手な海水魚も見当たらないなー。

       



あんまり日焼けしすぎるのも困るし、そろそろ昼食でも食べることにするよ。
客の食べ残した果物を狙って小鳥がたくさん集まって来ているよ・・・しかもみんなメジロだよ。

 



昼食後にグリーン島周辺を運航する小型クルーザに乗ってみたよ。
足元と側面がガラスになっていて海の中の景色が良く見えるんだよね。
なんか旨そうな魚が群れてたりしているよ。
おっ、足元にウミガメがいるよ・・・せっかくだからガラス越しだけれども撮影しておこう!

 



グリーン島を出港し、ケアンズへ戻ってきたね。

 



なんだか夕飯までにはたっぷりと時間が余っているよ。
よーし、今日のうちに買い物をいっぱいしておこう。
しかしケアンズってちいさい都市だね・・・2時間もあるいたら端から端まで見れちゃうよ。
おっ、スーパーマーケットだとホテル周辺のお店よりも格段に安いじゃないか。
安いからってTimTam(チョコレート)ばっか、こんなに買ってしまってどうしよう?・・・まぁ土産になるからいいね。
お気に入りの買物は、動物写真集に風景写真集にポストカードって・・・写真ばかりじゃないかー。



7月 7日(三日目)

今日はいよいよ楽しみにしている「カモノハシツアー」の日だね。
とはいえ、「カモノハシツアー」は夕方出発の深夜終了だから午前中は何をしていよう。
よーし、人気の高いキュランダ観光へ行ってみよう。
キュランダへは鉄道かケーブルカーで行くんだよね。
結局タクシーに乗ってケーブルカー乗場まで行くことにしたよ
タクシーの運ちゃんがこれまた妙に明るい白人さんだったんだよね。
運ちゃんのリクエストがあり、タクシーの中で皆で「上向いて歩こう」を歌ったよ。
別れ際に朋に「今度は一人でケアンズにおいで」なんて言っていたなー。
ケーブルカーに乗ると、真下は世界遺産にもなっている自然森林が広がっているんだよ。

 
凄く長いケーブルカーなんだよね。
キュランダに着くまでに途中駅が2箇所もあるんだよ。

 
途中駅で下車して記念撮影をしてみたよ。
 
 
ついにキュランダへ到着したよ。
列車のキュランダ駅も同じ場所にあるんだな。
 
 
キュランダ駅のすぐ横を流れる川だよ。
とても綺麗な川で鴨もいっぱいいるよ。
 
 
なんとすぐ1メートルぐらいしか離れていない場所にカワセミが飛んできてとまったよ。
あまりの美しさに見とれていて撮影するのを忘れてしまった。
残念ながら飛び去ってしまった・・・けれども10メートルぐらいの距離までなんとか近づくことができたから撮影トライしてみたよ。
 
 
キュランダのお土産屋でワニのハクセイを発見。
なぜか得意顔で記念撮影・・・生きているワニを取り押さえているつもりなのかな?
 
 
おおっ、アボリジニの人たちだ。
しかも正装(?)しているよ・・・ちょっと感激。
 
 
帰りのケーブルカーから線路と川を撮影してみたよ。
帰りは列車にすればよかったなー。
 


まだまだ夕方までには時間がいっぱいあるからケアンズの町を散歩することにしたよ。
何故だか、ところどころ戦時中の砲撃砲があるんだよね。

 



海沿いの公園では白人の子供たちが楽しそうに遊んでいるよ。
いっぽう大人たちは裸で日光浴だね・・・彼女らはシミ・ソバカスなどちっとも気にしていないね。




原住民であるアボリジニの人たちも結構見掛けるね。
あの派手な色彩の服が彼女らの好みなんだろうーな。




夕方になってついに「カモノハシツアー」に出発。
森林を越え、野を越え、2時間近く車で移動したよ・・・凄い田舎というより大自然の場所に連れて行かれた感じ。
けれども「カモノハシツアー」のガイドの大西さんの話が巧みで面白く、2時間なんてあっという間だったね。
このツアーはカモノハシに遭遇する確立が9割以上だそうで、大変期待が持てるぞ。
カモノハシは神経質な動物だから、現れても騒いだり撮影してりするのは禁止との事・・・
カモノハシがよく現れるという川岸に待つこと数十分・・・ついにカモノハシが姿を見せたよ。
ちょっと小型(30cmぐらい)だけれども、10メートルも離れていない水面にいるよ。
10秒ぐらい水面でゆっくり泳いでから、水中に姿を消して・・・また1分後ぐらいに水面に現れる。
それを10回ぐらい繰り返していたよ。
撮影は出来なかったけれども、十分に目に焼き付けられて満足だったね。
オーストラリア人でも野生のカモノハシを見たことがある人は5%ぐらいなんだってさ。(シドニー動物園で見ているだけなんだろうね)
カモノハシを見終えると、すっかり辺りは暗くなっており夕食タイム・・・この後は他の野生動物を目指して出発!

 
幾つもの森林や野を越えて大自然の中へ。

 
ポッサム登場。
カモノハシとは異なり、オーストラリアの有袋類には警戒心がないのか平気で近寄って来ます。
朋の握ったバナナを食べているところを撮影したよ。
 
 
今度はロックワラビーの生息地へ移動。
いるわいるわ、何十匹も現れてきたよ・・・
警戒心がなく手のひらの餌を喜んで食べているね。
 
 
人の背丈よりも高い蟻塚がたくさん密集している場所に連れてきてもらいました。
ガイドの大西さんが、「この蟻は変わった味がするよ」というので食べてみたよ・・・ミント味でした。
夜空を見上げると、流石に超田舎まで来ただけあって凄く星が綺麗だったよ。
天の川もばっちり流れているし、まるでプラネタリウムの中にいるようだね。
しかも偶然にも今日は七夕じゃないか・・・夜空を見ていて急に思い出した・・・なおさら大満足。
カモノハシに遭遇し、ポッサムやロックワラビーやその他何種類もの野生のカンガルーに逢い、満天の星空で締めくくる贅沢なツアーだったよ。 


カモノハシツアーを終え、ホテルに戻ってきたのは深夜0時を過ぎていた。
最後の夜だから、ちょっと街中を散歩することにしたよ・・・写真は自販機でスナックを購入する場面。

 



7月 8日(四日目)

今日の昼にケアンズを離陸して日本に帰ることになっている。
飛行機の時間までには、まだしばらく時間があるからケアンズのお店を見て回ることにしたよ。
昨夜、ガイドの大西さんから紹介された動物の写真集がどこかに売っていないかなー。
結局、本屋ばかり何箇所も見ているうちに、出発の時間が来ちゃったよ。
コアラ・カモノハシ・カンガルー・ポッサム・・・たくさんの動物を見れて大満足な旅行だったな。


目次へ



by Shigeru Inoue