2004年 7月15〜18日 タイ(チェンマイ)

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山岳少数民族が多くいるタイ北部のチェンマイへ旅行することになったよ。
目的は、またもや民芸品のショッピング。
この時期のタイは雨季だから、ちょっと天候が心配だな。



7月 15日(初日)

午前中に成田を離陸しバンコク経由でチェンマイへ。
チェンマイのホテルには7時過ぎには着く予定だね。
タイへ着く前にお金を円からバーツへ両替しておこう!
成田空港にある三菱東京銀行で両替をしようと思ったが、やたらに手数料がとられている感じだ。
1バーツが2.73円(1円が0.3663バーツ)のはずなのに両替表示が1円=0.31バーツと表示されている。
一応、1万円分だけ両替し、残りはタイで両替することにしたよ。
ちなみに1万円を両替した場合、成田空港では3100バーツ、バンコク空港では3620バーツ、チェンマイの銀行では3650バーツでした。
15%も手数料をとるとは成田空港では両替をすべきではないね。



夜、チェンマイ・プラザ・ホテルに到着・・・まだナイトバザールをやっている時間帯なので早速繰り出すことにしたよ。
何人ものモン族のおばさんが民族衣装を着て民芸品を売りにやってきているよ。
写真立てや木彫りなど初日から結構買物をしたね。

   
ナイトバザール モン族のおばさん



ナイトバザールの一角にチェンマイの王族衣装を着て記念撮影をしてくれるスタジオがあるんだね。
旅行の記念に撮影してもらうことにしたよ。


 

7月 16日(二日目)

今日の午前中はチェンマイ市街の寺院巡りと山寺観光だよ。
山寺では今日大きなお祈りがあり参拝者でごった返していたよ。
車でさらに20分ほどの山岳地帯に住んでいるモン族の子供たちもお祈りに来ていたね。

チェンマイ市街の寺院
 
 
山寺   モン族の子供たち
 

楽しみにしていた少数民族・モン族の村を観光。
今ではすっかり観光客相手の民芸品販売で暮らしている様子である。
露店が道の両脇にずらりと並んでいて、民芸品購入目的で着たとはいえ、ちょっとがっかり・・・
モン族の女性と記念撮影。この人はこの村で暮している日本人オーナー(民芸品販売店)の奥さんなんだよ。
モン族の貸衣装屋さんを発見・・・早速借りて着てみているよ。

 
モン族の衣装で記念撮影(レンタル代は30バーツ)
 

夕食は観光客相手のタイレストラン。
ここでは店内中央の舞台でチェンマイの舞踊や山岳少数民族の踊りを披露してくれるんだ。
食事中にリス族の女の子と記念撮影。
大盛況でお店は満杯だが、客のほとんどが欧米人で日本人はほとんどいないね。

リス族の女の子と記念撮影

 

食後、店の外では山岳少数民族の子供たちが記念撮影のために観光客を待っていたよ。
1回20バーツで撮影OK・・・これも彼ら民族の大事な収入源なんだろうな。

モン族の子供たちと記念撮影 アオ族の男の子(2歳)と記念撮影
 

7月 17日(三日目)

今日は丸一日自由行動・・・ということでトゥクトゥク(二人乗りのタクシー)に乗ってチェンマイ動物園にいくことにしたよ。
トゥクトゥクは行先を運転手に伝えて値段交渉をしてから乗るんだよ。

 
トゥクトゥク チェンマイ動物園入口
 

入園料は30バーツなんだ。
この動物園では、中国から2頭のパンダを10年間のレンタル契約しているそうだ。
だから今はタイのシンボル象よりもパンダの方が人気が高いんだよね。
しかもパンダだけは見学料が別料金(100バーツ)・・・なんと入園料の3倍以上なんだよな。

 

動物園を出ると乗り合いバスが3台ほど待っていた。
乗り合いバスはトゥクトゥクよりも割安なんだよね。
乗り合いバスの運転手さんに、「タイ人に似ている」と言われた。
そういえば一昨年バリ島へ行ったときも「バリ人に似ている」と言われたな・・・俺は東南アジア系の顔をしているのかな?

乗り合いバス
 

午前中で動物園を見終わったので、午後はホテル周辺でショッピングをすることにしたよ。
まず昼食はホテルの目の前にあるタイの現地人が利用する格安料理店へ・・・25バーツのフライドヌードルを食べてみたがこれが旨い。
わざわざ10倍もの料金を払って観光客用の料理店に入ることはないね。
一通りホテル周辺を散策したあと夕飯も同じ格安料理店ですまし、その後ワロロット市場へ行ってみたよ。
さすがに庶民の台所と言われるワロロット市場・・・屋台も沢山あり現地の人々でごった返していたよ。
けれども夜に見に行ったから屋台以外のお店はほとんど閉まっていたよ・・・現地の人々によく使われている鶏絵柄の食器が欲しかったんだけれどもね。



7月 18日(四日目)

ついに最終日・・・今夜チェンマイ発の便で日本へ帰るんだよ。
午後6時にホテルをチェックアウト・・・で、それまでは自由行動との事。
結構時間があるから、前日に現地ツアーショップでエレファントライディングツアーを申し込んでいたんだよね。
40〜50分も象の背中に乗って河や森の中を歩くんだよ・・・かなり楽しみだね。



エレファントライディングツアーは、チェンマイ市街から自動車で約1時間ほど離れた田舎の村で行われる。
まずは象さんとご対面。
馬乗りの格好で象さんの背中の上に乗せてもらい大満足。


 

象さんは、しばし河で水浴びをして休憩・・・
しばらくしてエレファントショーの始まり始まり。


 

エレファントショー終了後、今度はイカダに乗っての河下り。
20分間ほど、ひたすら河を下って行きます。

 

河下りの次は、水牛に乗って林道を移動。
これまた20分間ほどでした。
途中、少数民族の子供たち(若いお母さんも一人)がミサンガや帽子を売りに近寄って来たよ。
5バーツのミサンガを2本購入してあげたんだ。

水牛に乗って記念撮影
 

水牛乗りが終わり、いよいよメインのエレファントライディングだよ。
象さんに乗って、河を下り、山道を歩き迫力満点で大満足。
それも50分近くも乗っていられるんだよね・・・バンコクのツアーなどでは味わえない田舎ならではの大サービスだね。
途中、少数民族のおばさんが象さんの餌(バナナ&とうきび)を20バーツで売っていたよ。
象さんが欲しがっているので、がんばってくれているお礼に購入してあげたよ。
あっという間に食べちゃったね。
ツアーの人が私のカメラを受け取ってくれて象さんに乗っている写真を撮ってくれたよ・・・いい記念になったよ。


象さんに乗って記念撮影 1 象さんに乗って記念撮影 2
 

大満足のエレファントライディングツアーの帰りにホテルではなくワロロット市場で自動車から降ろしてもらう事にしたよ。
今ならまだ午後4時だし、鶏絵柄の食器が購入できるかもしれないしね。
まだ明るいのに既に屋台が集まってきているね。
焼き鳥から、さまざまなフルーツ(もちろんドリアンもある)が所狭しと売られているよ。
あったよ・・・購入したかった鶏絵柄の食器が!周りのお店はもう店じまいだ・・・ぎりぎりセーフだったね。

 

雨季にもかかわらず、好天に恵まれた4日間だったよ。
ちなみに今の時期、チェンマイにいる観光客は欧米人ばかりだよ。
日本人よりもアラブ人の方がよっぽど多かったしね。
やはり日本人は盆暮れ正月GWに集中して来るんだろうな。
大満足のチェンマイ観光も終わり日本へ向けてフライト・・・翌朝に成田着だね。


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by Shigeru Inoue