の話2 2001/07/29 オープン


の木からカップまで」

1.の木から、真っ赤に熟したを採る。→選別
  摘み取り作業は手作業。チェリーと呼ばれるは真っ赤に熟すが、木になるは同時に熟さない。
2.水洗い→乾燥→から果肉と、内皮を除き、種子(生豆)を取り出して精製 うす黄緑色
3.加工場へ→工場で選別
4.日本へ→焙煎工場へ→焙煎(ロースト)→カップテスト→配合(ブレンド)→粉砕(グラインド)→包装→小売店
5.食器棚→ミル→ドリップ→カップ 


輸入先ベスト10」
 
 ブラジル・コロンビア・インドネシア・グァテマラ・エチオピア・ホンジュラス・メキシコ・タンザニア・コスタリカ

「インスタントの発明者は日本人」

 インスタントといえば「ネッスル」を思い浮かべる人が多いと思いますが、最初に発明したのが日本人の化学者。
 コーヒーの液を水分を取り除き粉末状にした。まず、日本でこれを試し、ソリュブル(溶ける)ティと名付けてアメリカに輸出したが大失敗。
 アメリカ人が日本を飲むわけがない。1901年(明治34年)で試して売り出したところ大ヒット商品となった。
 
 ただし、インスタントという商標は別の方法で同じ物を作ったアメリカ人のものとなった。
 インスタントが現在のように普及するのは、前記のネッスル社が1938年にネッスルという名前をつけて売り出して以来のこと。
 インスタントの研究をし始めたのは1930年、当時ブラジルではの豊作続きで余ったの処理に困り、お湯に溶けるキューブ状のの製造をネッスル社に依頼したのがきっかけだった。
 やがて、第2次世界大戦にアメリカ軍が軍用物資として採用し、インスタントは世界中に広まった。

「ICの発明者は外人部隊の兵士」

 ICと言っても、集積回路(iintegrated circuit) のことではありません。
 アイス(関西ではレイコー)のこと。
 関西人が東京の喫茶店でアイスの注文の時、『レイコお願いします』 といって、『この店には麗子という人はいません』 と言われたのは実際にあった話。
 このICの始まりは、北アフリカの砂漠でフランスの外人部隊が喉の渇きを潤すために飲み始めたのが最初。

 ICの上手な入れ方: まずできるだけ深く煎った豆を使うこと<普段の倍くらいの濃さで抽出。冷えると甘みが薄く感じられるので砂糖は多めにし、グラスに半分ほど入れた氷の上からを注ぎ冷えるのを待って飲む。
 外人部隊で氷を調達するのは大変なこと、はたして本当に冷た〜い! アイスだったかどうか?

「おばあちゃんの知恵 編」
 
 を飲んだ後の豆のカス、これを利用してこそ本当のファン。
 粗引きのの残りカスを貯めて、濁った汁がでなくなるまで何回買水洗いをし、日陰で1週間くらい乾燥。これを布にに包んで針山にするリサイクル。
 豆の粉には適当な脂肪が含まれているので、針山にすれば針は錆びない。 また、この粉を灰皿に入れておくのも良い。 
 タバコのひを消したときにの香りが楽しめるし、火の消えもスムーズ。