森からのたより

2001/3/20 春分の日の山

                     振り返ってみると空は薄く茜色を帯び始めていた

 

山を下りてきた時は既に夕方だった。
夕日が空を染め、木々は雪の上に黒々と影を落としていた。
山で過ごした一日が終わる。
夕空に別れを告げ、帰路についたのだった

     
                                Sumiko    

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