2004-VOL4

わがやの飼育記 

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7月10日(土)
■朝から集中豪雨です。
早朝6:00頃から大雨・洪水警報。雷鳴と大雨が続きっぱなしです。新幹線も名古屋付近はとまっちゃったみたいですね。あ〜あ、せっかくの休日なのに海にも川にも遊びに行けないです。今夜の採集は無理かな。


■パラワン暴れだす
菌糸ビン4本のうち、三日前から1頭が暴れだしました。昨夜、もう1頭が暴れだしました。あと、半月くらいしたらビン交換しようと思っていたのですが予定変更。週明けに即、菌糸を注文してビン交換したいと思います。最近、メチャ暑い日が続いているのでその影響ではないかと思います。クワ部屋をエアコン管理しているといってもコストが心配なので、気温が下がる夜中はOFFにするようにしていますが、その夜中が暑い日が続いていたしねー。菌糸の劣化とかガスとかそういうことだと思います。幸い残り2頭はまだ底の方でマッタりしているようなので、今のうちに・・・ヤレヤレ







7月3日(土)
■7月に突入です!
さあ、夏本番ですね。暑い暑い!海に川にプ-ルに遊ぶのに忙しい季節到来です。でも仕事も忙しいし・・・最近、名古屋から遠く離れた福島の那須あたりに仕事でちょくちょく出張します。でも忙しくて採集なんて時間がありません。もったいないことですね。


■今朝もギラ掘りだし
未だ蛹室をつくっている幼虫を除き、最後の羽化個体のギラちゃんの掘り出しです。羽化後約4週間を経過しています。まあ、見事に横置きしていたビンの斜めいっぱいに蛹室を作っての羽化でした。フタをあけてちょっと掘っただけで顔をのぞかせました。

 


■102mmです。甥っこのケイゴくんとこに里子に出まーす(^_^)
甥っこのケイゴくんはムシキングで「つよさ200」とやけに強いギラファに興味シンシンということで、この個体を差し上げることを約束していました。「90UPはすると思うよ。」と伝えていたのですが100UPしてました。よかったねー。しょうへいですか?しっかり105mmの羽化個体をキープしてます。







6月27日(日)
■パラワンオオヒラタ幼虫
パラワンのビンのまわりにはダンボールのバリケードで「ガマン!さわるな!みるな!」と警告の文字。とにかくさわんないようにしてます。それでも幼虫の様子が気になる時は、ビンはそのままで下から覗き見るのですが、初令投入後1ヶ月を経過して立派な2令幼虫に育っています。課題はこれからの夏場をいかに乗り切るかですね。

 


■国産オオクワセット1週間経過
菌床産卵の佐賀産は♂を昨日隔離しました。tyoさんから♂がブロックを崩すかもとアドバイスをいただきました。たしかにブロックの上の方を少し崩しているようですがとりあえず大丈夫のようです。♀は潜ってしまってどこにいるやら?産んでくれるといいなあ。産んでくれー!
そして下の写真は奇跡の自己採集岐阜産です。敷き詰めておいた樹皮をめくりあげてみると、オォー! 齧りまくってるー!これは産んでるのか、遊んでるのか、怒ってるのか?産んでるんだよな!そうだと言ってくれ!言うわけないか!とにかく元気がよろしいようで、今週もまた気合い入りまくりで期待してます。


■しんぺいトノサマブリード成功!
しんぺいのバッタ好きは以前紹介しましたが、今もトノサマバッタペアを飼育しています。先週そのトノサマが産卵したそうです。お尻を土に差し込んで白い泡のような卵を産んだそうです。産んだ場所がわかるようにケースには印がつけてあり、ケースには「さわるな!」と警告が(^_^;)、親に似ているようで・・・







6月19日(土)
■国産オオセットその1(佐賀産を菌床産卵セットで)
菌糸ブロックが家にあったので初めての菌床産卵に挑戦することにしました。しんぺいとクヌギの菌糸ブロック+クヌギ発酵済マットのセットを組みました。種親はtyoさん血統の佐賀産オオの71mm♂+47mm♀です。早速ペアを投入しました。♀のために高タンパクゼリーを2つ入れておきましたが2時間で♂が両方ともたいらげてしまいました。やっぱりおいしいんでしょうね。♀のためにまた追加しておきました。仲良くHして、いい子を産んで下さい。

 


■国産オオセットその2(自己採集岐阜産を基本産卵セットで)
先週末、奇跡の採集でゲットしたオオクワ♀が持ち腹であることを祈って、こっちはしょうへいとセットを組みました。柔らかめのナラ産卵木3本(大小樹皮有無いろいろ)+クヌギ発酵済マットのオーソドックスな基本セットです。さあ、産んでくれ〜!!!奇跡よ再び!!!「気合い入りまくりセット」です。

 


■ネプチューン♂幼虫の環境調査&改善?
体重が110g→92gに激減してしまったネプ幼虫。ここんとこ毎日のようにしんぺいと相談し考えていたのですが、マットの様子を調べることにしました。ケースから全部マットを取り出してあらためて握ったりしてみると、上半分は比較的に乾燥したかんじ、下半分は水分が多めのように感じました。おそらく最初に水分が若干多すぎて、蓋を開けて水分を飛ばしたものの、下半分のマットは固詰めしていたために水分が抜けきらずそうなったのではないかと推測します。いつもすぐ出て来る線虫やダニが見当たらなかったことも気になりました。いずれにしろネプは下半分のマットには潜らなかったことを考えると、水分とかガスが溜っていたとか、下半分に原因があると推測し、屋外でシートの上に下半分のマットを広げて水分を少し飛ばし、そのマットと上半分のマットを更に混合しました。こうして改良したマットをあらためてケースに戻したのですが、ケースの底には先日羽化を終えた国産カブトの残りマットを固く敷き詰めました。熟成しきって粒子も細かくて粘土のような状態だったからです。蛹化しやすいようにと考えてのことです。こうしてチューンナップした新しいケースにネプを載せると、グイッグイッと潜っていきました。どこまで潜ってくれたのかはわかりません。これが「改善」であったことを願うばかりです。ちなみに今日の体重測定では92g→95gに若干体重を戻しており少しだけ安堵させてくれました。とりあえずやれることはやったつもりですが、ネプが無事に羽化までたどりつけるようにしんぺいとしっかり見守っていきたいと思います。


■本格的な夏到来に備えて
電気代が気になる季節がまたやってきました。最近、クワ部屋の室温が20度後半になってきたので、温室を断熱材等をとりはずしガラス戸を開放した夏バージョンに戻すとともに、ウィンドクーラーを再稼動する準備をしました。うちでは夏になると人間さまのリビングより、クワカブさまのクワ部屋の方が冷房が稼動していて快適なので、みんながクワ部屋に集まってきます(^_^;)

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