「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp


質問110

[質問:大阪のikkuさん]
 去年、オキナワエビネとして投売りされていたものをだいじに育てたところ、花が咲きました。2株買ったのですが、違った花色に咲き方です。交雑がすすんでいるようですが、もしわかれば正式な名前を教えてください。一枚目の写真の花はうすいサーモンピンク色でもう花は終わりました。花茎は葉っぱの中ほどまで伸び花が咲きました。二枚目、三枚目の花は今(10月10日)まだ咲いております。写真の状態です。色は白っぽく、花茎をずっと伸ばして葉っぱよりも高いところでかたまって咲いています。

[答え:Eco-moさん]
 おそらくリュウキュウエビネです。リュウキュウエビネはオナガエビネとツルランの自然交配種と考えられています。オキナワエビネの和名はかつてエビネの変種として扱われたことがあります。




質問109

[質問:広島、草津のNさん]
 10月5日に廿日市市(佐伯町津田)で、大柄なミスジチョウ類の蝶を見ま した。図鑑で見るとミスジチョウ類にしては前しの斑紋が少なく、イチモンジチョウの仲間 かなと思い、チェックしてみましたが、同じ物が見つかりません。サイズ的にかなり大きく、スミナガシのようにやや青光りした感じ が「ただものならぬ」印象なのですが、なんでしょうか?里山を歩こうNo.179に広島県の蝶の「レッドデータブック」のお話があり、気になりましたので、お送りする次第です。

[答え:Eco-moさん]
 これはミスジチョウ類ではなくヒョウモンチョウ類のメスグロヒョウノンの♀です。♂はヒョウモンを持ちます。



質問108

[質問:木の実クラブさん]
 どこから来たのか 大きくなたら、こんなに可愛い花をつけました。名前を教えてください。


[答え:大阪のkayobeeさん]
 ちゃんとした名前は忘れたのですが
 
4時に咲く花・・とか ミルキーウエイ・・とか(天の川)言われています。

[答え:Kanabunさん]
 ハゼランのように思いますが…。



質問107

[質問:千葉のk.tutiya さん]
 10月3日、道路わきのよもぎ(だとおもうのですが)にとまっていました。大きさは3〜4a弱、小さく感じました。唯一、持っているチョウ・ガのポケット図鑑ではわかりません。よろしくお願いします。


[答え:Eco-moさん]
 しゃくが科のウスベニヒメシャクだと思います。分布は北海道・本州・九州・対馬・朝鮮・ウスリー・海南島・アッサムです。フトベニスジヒメシャクの可能性もありますが、いずれにしても写真では識別は不可能です。



質問106

[質問:今田純一さん]
 9月30日 北ア燕岳と大天井岳の間を歩いていたとき,紅葉した葉を見ましたが,名前が分りません。


[答え:平林さん]
 ミヤマダイコンソウみたいですが。

[答え:Eco-moさん]
 みごとな紅葉ですね、ばら科のミヤマダイコンソウだと思います。



質問105

[質問:Kanabunさん]
 8月25日、清水町の棚田の土手に咲いていた白い花です。 小さい花の付き方からセリ科だろうと思うのですが、同定をしかねています。葉は、奇数の小葉が付き、細かいきょ歯が見られ、葉質が厚いようです。


[答え:kossyさん]
 葉の感じからドクゼリではないかと思います。名の通り毒を持っていますので芹と間違えて食べないように!



質問104

[質問:野堀さん]
 この木に着いているのはシダでしようか、それとも ラン類でしようか。


[答え:Lycoris@遠州さん]
 着生植物はラン科のヨウラクランでしょう。



質問103

[質問:リコリス@遠州さん]
 ヒガンバナの季節になりました。これまでなかったことですが、庭で栽培しているヒガンバナ類が食害を受けています。犯人は添付した画像の幼虫です。サイズは25ミリほどです。夜間に出没し、伸び始めた花茎や花を食べています。蕾もかじられてしまいます。ヨトウガの一種でしょうか。ご存知の方、よろしくお願いします。


[答え:Lycoris@遠州さん]
 質問103への自己レスです。
 NHK趣味の園芸11月号に、ヨトウムシが解説されていました。これはハスモンヨトウのようです。7〜9月に多発生し、雑食性が強く、あらゆる植物を食べるそうです。



質問102

[質問:takiguchiさん]
 9/2前後、山野に近い住宅街の土手に生えていました。いきなり地面から茎が伸びています。大きさは15センチ前後。蛇に似ています。


[答え:kayobeeさん]
 これはカラスビシャクですね。ヘソクリというあだ名も持っています。それは,茎の下の方に実を隠しているからだそうです。一度確認してください。

[答え:極楽プログラマのKOHさん]
 カラスビシャクの花です。丈夫な畑の雑草ですが、薬草として栽培もされています。

[答え:Kanabunさん]
 カラスビシャクです。サトイモ科の多年草で、果樹園の雑草として普通に見かけます。別名ハンゲ(半夏)とも呼び、漢方薬として用いられるそうですね。 それにしても今頃まだ花が咲いているとは・・・こちらでは5〜6月なんですが。

[答え:平林さん]
 カラスビシャク(ハンゲ科)の花。 とってもとってもすぐ生えてくる厄介な雑草として子供の頃の記憶があります。三小葉の葉が根生する。小葉の基部に珠芽をつけ、これで増える。 球茎を吐き気止めなど薬用にする。



質問101

[質問:小柴さん]
 我が家の庭に春になって生え出したつる草ですが当初夕顔かと勘違いして育てて見ましたところ、花は小さく薄い赤紫色でこの頃になってみが大きくなってきました。夕顔にしてはおかしすぎるのですが、まったく名前が分かりません。毒性のものだったら困りますので名前と特性などを教えて欲しいと思ってます。


[答え:ECO-MOさん]
 ガガイモ科のガガイモです。質問93-1に花の写真があります。大きな実はこの中に長い冠毛のある種子が多数納められています。

[答え:平林さん]
 花がまったく見えませんので困りますが、葉の感じでは、ガガイモでしょうか。種子の毛を傷口につけると止血の効果があるそうです。

[答え:ヒロピー仙人さん]
 「ガガイモ」ですね。確かに毒はありますが、さわったらいきなりかぶれるとかそういうものではありません。この植物はオスとメスとに株が分かれていますので、場所によってはなかなか実ができません。実が開くのをたのしみにしてください。中からきれいな綿毛がたくさん出てきますよ。風に吹かれて飛び出る綿毛は本当にきれいです。花屋さんでみかけるフウセントウワタやアスクレピアスも同じガガイモ科で、同じような綿毛が出ます。

[答え:Kanabunさん]
 長野県北佐久郡の小柴さんの庭に生え出したつる草は、ガガイモのように思います。添付した写真のような花が咲いていたと思うのですが。毒については知識がありませんが、いずれにしてもこの実は食べられません。



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