「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 quercus@mx4.tiki.ne.jp |
質問80

[質問:hokusetuさん]
例によっていろいろと勉強したのですが分かりませんでしたので教えてください。 6月の初旬に北軽井沢へ行きました時に撮ったものです。
[答え:Eco-moさん]
ナデシコ科のマツヨイセンノウ(ヒロハノマンテマ)と思います。北アメリカ原産で、明治時代に観賞用として渡来したもので全国に帰化しています。
[答え:松井宏明さん]
サクラマンテマ(ナデシコ科:移入種)だと思います。
質問79
[質問79:吉田茂夫さん]
6月7日に、千葉県八千代市を流れる新川を散歩しました。川沿いの草むらの中は、ペアリング中の虫たちでいっぱいでした。名前がわからないので、ご存知の方教えてください。

(質問79−1)
[答え:Eco-moさん]
カノコガ科のカノコガです。昼間活動性の蛾です。

(質問79−2)
[答え:Eco-moさん]
ゾウムシ科のハスジカツオゾウムシです。

(質問79−3)
[答え:Eco-moさん]
ゾウムシ科のヒメシロコブゾウムシです。

(質問79−4)
[答え:Eco-moさん]
セセリチョウ科のキマダラセセリです。
[答え:小野克己さん]
キマダラセセリ

(質問79−5)
[答え:Eco-moさん]
タテハチョウ科のキタテハです。
[答え:小野克己さん]
キタテハです
質問78

[質問78:和歌山のkanabunさん]
写真の中央に大きく写っているのがヤナギハナガサ、左下から中央に向かってのびている細い茎の小さな花を咲かせているのが今回質問させていただく植物 です。貝塚市のヤナギハナガサと同じ空き地で、さらに花が小さくて色が薄く、茎も細い草を見つけました。葉はヤナギハナガサとよく似た形ですが、小さかったです。そしてよくよく見回してみれば、ヤナギハナガサ以上にたくさん群生していました。花が小さく目立たないために車中からは気付かなかったようで、一度確認してからはあちらこちらで目につくようになりました。もしかして、これがアレチハナガサかな?とも思うのですが、今ひとつ確信が持てません。ご存じの方はお教えください。
[答え:Eco-moさん]
アレチハナガサで間違いありません。ヤナギハナガサはタチバーベナとして栽培もされています。繁殖力の違いでしょうかアレチハナガサは河原や荒れ地などに大群落がよく目につきますが、ヤナギハナガサの大群落は見たことはありません。
質問77

[質問77:Masakazuさん]
富山県の五箇山で5月下旬から6月頃によく見るんですが、 (他でもよく見かけますが・・・)花の名前が分かりません。よろしくお願いします。
[答え:Eco-moさん]
スイカズラ科のタニウツギです。日本海側の本州各県に分布します。ニシキウツギ、ヤブウツギ
が太平洋側に分布し、ハコネウツギが両方に分布することを考えると種の分化がどのように起こったのか興味がわきます。東海地方ではタニウツギの分布線が太平洋側に湾曲し、愛知県ではタニウツギ、ヤブウツギが共に見られます。
[答え:小野克己さん]
スイカズラ科のタニウツギです。日本海側の谷間で5月頃目立つ花です、私が5月17日庄川峡へ行ったときには沢山咲いていました。
質問76

[質問:横浜の広原光男さん]
先日北海道に行ったとき, 札幌市郊外の川沿いを散歩中に見つけた花です、名前がどうしてもわかりません、よろしくお願い致します。
[答え:ルリビタキさん]
ノビネチドリではないでしょうか。画像では紫系統が良く出ないためか、青みが強く見えますが…。
[答え:kanabunさん]
ラン科の花ですね。手持ちの図鑑と比較してみますと、ノビネチドリかテガタチドリのいずれかのようです。決め手は根の形だそうですので写真だけでは判断できませんが、葉の波打ち具合や子房が黒っぽく見えることから、ノビネチドリの可能性が高いように思います。
[答え:Eco-moさん]
ラン科のノビネチドリです。ブナ帯から針葉樹林帯に生育します。中部地方では山の花ですが札幌郊外で見られるとはさすがに北海道ですね。北海道、本州、四国、鬱陵島、千島、サハリン、カムチャッカに分布します。
質問75

[質問:k.tutiyaさん]
6月2日、上高地の遊歩道わきに咲いていた花です。一センチほどの花だったと思うのですが、写真を見ながら、持っている野草図鑑を何度も見たのですがありません。草ではなく、木なのでしょうか…
[答え:kanabunさん]
サナギイチゴ(猿投苺)ではないでしょうか?赤い実をつけるバラ科のキイチゴ類で、深山に生え枝は長く伸びて地を這い、葉は奇数羽状複葉で、小葉は2〜3対。質は薄く、縁に欠刻状の重鋸歯がある。5〜6月に短い枝の先に直径約2cmの白色または淡紅色の花を1〜3個開く、と記されています。実の味については触れられていませんが、漢字で猿投苺と書くそうなので、猿が投げてしまうほど不味いのかもしれませんね。
[答え:Eco-moさん]
バラ科のサナギイチゴです。いわゆるキイチゴの仲間です。落葉小低木で、本州、四国、九州のブナ帯に見られます。
質問74

[質問:Haruさん]
家(静岡県遠州地方)の近くの茶山の草むらで見つけました。クサフジの白花というのがあるのでしょうか?茎の長さは、長いもので30センチほどありました。どなかた、ご教示、よろしくお願いします。
[答え:kayobeeさん]
クサフジではなく、クララですよ
[答え:ルリビタキさん]
写真で見る限り、クララのように思います。草むらでとの事ですので、環境はあっていますし…。図鑑等でご確認ください。
質問73

[質問:木の実クラブさん]
今日5・17、pm1;30〜3:30の二時間の間に アオダイショウとマムシをみました。昨日は雨で今日は曇りだからでしょうか。勿論、こういう場所ですので蛇に遭遇するのは当然なのですが、毒蛇ということになると、やはり余り出会いたくはないです。巣があるとなると、どこかに移ってもらう方法はないですか? あるいは、彼らが近寄らない方法はありませんか? 妻はマムシと聞いただけで、びびっています。よろしく、お願いいたします。
[答え:Eco-moさん]
写真ではアオダイショウの幼蛇のようです。斑紋がよく似ているのでマムシと間違えられます。本当にマムシであったとしても移ってもらうことや、近寄らない方法は無いと思います。強いていえば捕獲して移動するくらいでしょう。自然の中は危険がいっぱいです。それを知って注意するのが自然とのつきあい方では無いでしょうか、人間の都合だけで他の生き物を排除することは生態系の破壊につながります。
[答え:CQA26037さん]
蛇に遭わない方法は、足音を立てて、歩くこと。そうすると毒蛇は、逃げるようにして道からどいてくれます。また蛇に出会わないかなとキョロキョロまるで捜すようにして歩かないこと、外のことを考えて蛇を忘れるようにすることです。蛇だ蛇だと考えるとみんなへびにみえてきますね。
二匹の蛇がいますね、これは『にひきへび」ではないでしょうか。日本ではたいへんめずらしいKIND
OF SNAKE[種類」です。

[答え:rftさん]
アオダイショウは、気が荒く、頭部から尾の先まで細長く体型が細長い。マムシは、人が接近して気付いた場合、逃げずにトグロを巻いて防衛体制になる。最大の特徴:頭部のえらの部分が毒腺で大きく膨らみ頭が三角形をしている。体形は胴部は太くて短い:ずんぐりして肛門から先の尻尾は短い先が切れたような形。褐色系の茶・白・黒の銭型斑紋を交互に羅列した美しい模様。
クサリヘビ科に分類されている
>[答え:Eco-moさん]
(1)幼蛇と判断する根拠が不明。サイズを比較対象になるものが無い、またマムシとアオダイショウでは斑紋はまったく違います。アオダイショウには薄い青色の斑紋であり、何しろ細長い体型が特徴です。子供のころ握るとゴキブリの匂いがした事を記憶しています。
(2)マムシによる咬傷事故では、必ず人が捕まえようと手出しをした場合に絶対限られます。蛇の行動を観察するに留めます。もし噛み付かれた場合でも、血清があります。24時間以内なら有効です。頭部の首まわり以外では決してすぐ死亡するような状況にはなりません。慌てずに走らず徒歩で病院に行くことです。そして決して「毒がまわらないようにくくる」事は絶対にしないで全身の血液で毒性を薄める事です。括るとそこに留まった毒がその部分で毒性(血管や筋肉を消化)を発揮して悪化するだけです。
>[答え:CQA26037さん]
(1)マムシを対象に説明しますと、この説明には私の体験ではまったく根拠がありません。マムシは振動を感知し人が接近すると、トグロを巻いて防御体制を取ります。それでも、決して60センチ以内に近づかなければ、被害に遭うことは絶対にありません。偶然踏みつけて噛みかれる不運以外の毒蛇咬傷事故では、必ず人が捕まえようと手出しをした場合に限られます。
(2・3)は自然観察をしに行っているので、まわりに注意して見るそのような動作は当たり前でそれ以外では観察に繋がりません。毒蛇と言えどむやみに噛み付くのではなく自己防衛の為にだけ、自分の防衛範囲:テリトリーに侵入した人を噛み付くのです。なぜなら人は大きすぎて餌とはならないのです。
(4)確認されるにはあまりにも貧弱な画像で断定するには知識のある研究者であれば、避けるはずです。名称も聞いた事はありません。
質問72

[質問:田中正徳さん]
葉の表にも裏にも、何か芽のようなものがニョキニョキ出ています。 葉によって群生もしています。これは何ですか?教えてください。 (携帯で撮ったので判りづらいかも知れません)
[答え:kayobeeさん]
ムシコブだと思うのですが。割ってみてくださいきっと中にタマゴが・・・
[答え:Lycoris@遠州さん]
これはエノキハトガリタマフシ(榎葉尖り玉付子)です。エノキトガリタマバエが作る虫こぶです。
[答え:Eco-moさん]
エノキハトガリタマフシ(エノキトガリタマフシ)です。エノキトガリタマバエによってエノキの葉、葉柄、新梢などに形成される虫えい(虫こぶ)です。この中に白い幼虫が1匹入っています。5〜6月虫えいは地上に脱落し、幼虫は落下した虫えいの中で翌春まで過ごしサナギになります。成虫は3〜4月に羽化します。
質問71−1

[質問:川崎のbinさん]
5月奥多摩山中で群生して発見。地域的にヤマウツボかとも思いましたが、形はオニクのようです。根にうろこがあります。
[答え:Eco-moさん]
ヤマウツボで良いと思います。オニクはミヤマハンノキに寄生するので亜高山帯で見られます。時期がもう少し後です。
質問71−2

[質問:川崎のbinさん]
5月の白川郷の道路沿いにありました。画像が遠くてすいません。
[答え:Eco-moさん]
アブラナ科のハクサンハタザオだと思います。北海道西南部、本州、朝鮮の温帯に分布します。
質問71−3

[質問:川崎のbinさん]
同じく5月の白川郷です。
[答え:kayobeeさん]
セリ科のセントウソウではないでしょうか?
[答え:Eco-moさん]
セリ科のセントウソウだと思います。北海道、本州、四国、九州の温帯に分布します。