秋の公園(2001年)
 秋晴れの1日、野幌森林公園を散策しました。前の週に降った大雨のためか、歩道の一部が
大きくえぐられている所があり、自然の脅威を見せ付けられました。林内は花が少なく、華やか
さには欠けますが、小鳥のさえずりや、木の葉を揺らす風の音に心が和みます。
 9月上旬に技術士の仲間とサハリンを訪れました。サハリンはインフラの整備が遅れ、半世
紀以上も前に日本が作った港が、いまだに使われているのに驚かされました。本来の目的
は、港や橋梁、自然環境の視察でしたが、私はもっぱら花を見て来ました。花の種類は北海
道と基本的にはあまり変らないようでした。唯一珍しいと思った花が以下に紹介するツリフネソ
ウの一種です。この仲間は北海道にもありますが、同一種ではありません。
オオイヌタデ:「蓼食う虫も好き好き」のタデ。本
蓼は苦味があり食用になるが、犬蓼は食用に
ならないことから、この諺があるという。
エゾトリカブト:有毒植物の代表種。若葉が食
用になるニリンソウと似ているので、注意が肝
要。サハリンにもありました。
ツルシキミの実 マムシぐサの実
ツリフネソウの一種:サハリンの原野で見た
花。北海道のツリフネソウは花が小さく、花弁
や距の形も少し違います。
リンドウ:やはりサハリンの原野で見ました。北
海道にあるエゾリンドウと同一種でしょうか?
似ているようですが少し違うような気もします。

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秋の公園(2000年)
秋の公園(2000年)