自ビール第3作

 第2作まではドライイーストによる発酵でしたが、今回はリキッドイーストと思われる地ビール
の澱をスターターで増殖し、これを用いました。スターターについては別のページに記した通り
です。スターターの時点からなんとも言えぬ良い香りがしましたが、ビールになってからもこれ
までにない新鮮な香りがし、これぞ本物のビールと感じました。また、オフフレーバーも全くと言
っていいほどなく、口当たりの良いビールになりました。評価点は今後のことも考えて、8と控え
めにしましたが、本当はもっと高くしたい位でした。
 リキッドイーストは高価で、購入も難しいことを考えれば、地ビールの澱を使うことは賢明な選
択肢の一つと言えるのではないでしょうか。しかし、リキッドイーストのバリエーションを考える
と、やはり使ってみたい気持ちは重々あります。

仕込み 2003年3月29日
醸造水 馬追の名水
仕込み量 12g
モルトエキストラクト プレミアム・ピルスナー 1.5kg ホップ入り(英国製)
煮沸時間 20分 終了10分前にホップ10g投入
初期比重 1.044
最終比重 1.013
アルコール度v% 4.0
イースト添加 スターター400ml ヴァイツェン・リキッドイースト?
1次発酵期間、温度 8日間、20〜22℃
プライミング 5g/g 60gのグラニュー糖を一括溶解
2次発酵期間、温度 4日間、20〜21℃
熟成期間、温度 3週間以上、10〜11℃
完成品 小ビン2、中15、大5
ビールの色調(SRM) これまでで最もビールらしい色
評価点 何といっても香りが良い


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自ビール第4作
自ビール第4作