自ビール第4作

 第4作の特徴は酵母の種類を変えたことと、砂糖を添加したことです。スターターの仕込みを
5月1日に行い、酵母の元として銀河高原ビールの澱を加えました。3日経っても発酵せず、更
にキリンまろやかビールの澱を加えたら半日で泡立ってきました。果たして今回のビールの酵
母はどちらで発酵したのでしょうか。多分’キリン’の方だとは思いますが。
 砂糖の添加はモルトの10%とし、経済的にアルコール度を増すことを考えました。思惑通
り、アルコール度は増えましたが、その代わり味の方はイマイチといって感じでした。熟成2週
間目ではなんとも薄っぺらな味でしたが、それでも4週間目になるとかなりまろやかさが増して
きました。もう1つの特徴として、全体的に泡立ちが少ないのも気になりました。

仕込み 2003年5月6日
醸造水 馬追の名水
仕込み量 12.5g
モルトエキストラクト プレミアム・ピルスナー 1.5kg ホップ入り(英国製)
煮沸時間 20分、砂糖150g添加煮沸 今回はスターターのホップ5gのみ
初期比重 1.047
最終比重 1.012
アルコール度v% 4.6
イースト添加 スターター 450ml キリンまろやか酵母?
1次発酵期間、温度 11日間、18〜22℃
プライミング 5.6g/g 70gのグラニュー糖を一括溶解
2次発酵期間、温度 3日間、18〜22℃
熟成期間、温度 2週間以上、13〜14℃ 地下の温度が上昇してきた
完成品 小ビン7、中7、大8
ビールの色調(SRM) 11
評価点 7.5 香りは悪くないが、薄っぺらな味


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自ビール第5作
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