自ビール第5作

 今回は自ビール第3作の澱をスターターで増殖し、仕込んだことです。したがってこのイースト
はオホーツクビールヴァイツェンのイーストが元になっています。味の方は確かにヴァイツェン
らしい酸味が出ていました。しかし、香りがイマイチだったのは、煮沸時にアロマ付けのための
ホップを入れなかったからでしょうか。
 スターターは6月6日夜に仕込みましたが、翌朝には発酵が始まり、昼頃には最高潮に達し
ました。本仕込みは6月7日の夜ですが、翌朝には発酵が始まり、夕方には泡が盛り上がりピ
ークに達しました。このようにスターターが順調に行くとと、本醸造でもスムーズに発酵が進む
ような気がしました。要するに生きの良い酵母を使えばうまく行くということか?

仕込み 2003年6月7日
醸造水 馬追の名水
仕込み量 12g
モルトエキストラクト アメリカン・スタイル・ライト・ビア  1.5kg ホップ入り(英国製) 
煮沸時間 20分
初期比重 1.040
最終比重 1.012
アルコール度v% 3.6
イースト添加 スターター 400ml 自ビール第3作の澱
1次発酵期間、温度 9日間、20〜22℃
プライミング 5g/g 60gのグラニュー糖を一括投入
2次発酵期間、温度 3日間、21〜24℃
熟成期間、温度 3週間以上、16〜17℃
完成品 小ビン3、中19、大1
ビールの色調(SRM) 12
評価点 7.5 やや香りが少ない


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