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今回の特徴は、新しい地ビールの澱をスターターに用いたことと、初めてスティーピングをし
たことです。ここでスティーピングの方法を説明します。約2gのお湯に(65〜67℃)、紙製だし 袋に入れた挽き割り麦芽を30分間浸し、最後に80度近くまで湯温を上げて麦芽エキスを抽出 し、袋を取り上げました。後はこの液の中にモルト・エキストラクトを入れていつもの通り煮沸す るだけです。
大沼ビール・アルト(ジャーマンスタイル・ブラウンエール)の澱を用いたスターターは約10時
間後から泡が出て発酵を確認しました。本醸造でも15時間後位に発酵を確認しました。
完成したビールはリキッドイーストの良い香りがし、スティーピングをしたせいかまろやかさも
今までで1番でした。泡立ちが良く、泡の持続も良いようでした。
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