|
第8作の特徴は、スターターに初めての地ビールの澱を用いたこと、ホップ(チヌーク)を用い
たこと、更に新しい名水を用いたことです。スティーピングの方法は前回と同じです。
大沼ビール・ケルシュの澱を用いたスターターは約く18時間後から泡が出て発酵を確認しま
した。本醸造でも17時間後位に発酵を確認しました。スターターの発酵はいつもより遅く、泡立 ちも少ないようでした。本醸造ではいつもの通り問題なく発酵しました。
完成したビールはリキッドイーストの良い香りがし、まろやかさもあり、上出来でした。泡立ち
も良く持続性もありました。また、ホップを変えたせいかいつもより苦味の強いビールになりま したが、これは人それぞれの好みの問題でしょう。名水の影響はあまり感じませんでしたが、も ともと良い水を使っているからでしょうか。
|