自ビール第8作

 第8作の特徴は、スターターに初めての地ビールの澱を用いたこと、ホップ(チヌーク)を用い
たこと、更に新しい名水を用いたことです。スティーピングの方法は前回と同じです。
 大沼ビール・ケルシュの澱を用いたスターターは約く18時間後から泡が出て発酵を確認しま
した。本醸造でも17時間後位に発酵を確認しました。スターターの発酵はいつもより遅く、泡立
ちも少ないようでした。本醸造ではいつもの通り問題なく発酵しました。
 完成したビールはリキッドイーストの良い香りがし、まろやかさもあり、上出来でした。泡立ち
も良く持続性もありました。また、ホップを変えたせいかいつもより苦味の強いビールになりま
したが、これは人それぞれの好みの問題でしょう。名水の影響はあまり感じませんでしたが、も
ともと良い水を使っているからでしょうか。
スターター仕込み 2003年9月25日20:00 18時間後に泡がで発酵開始
スターター用イースト 大沼ビール・ケルシュ 100ml 22〜23℃で発酵
スティーピング アメリカンスタイル・モルト 220g クラッシュド・ペール
本仕込み 2003年9月27日20:00
醸造水 千歳内別川名水
仕込み量 11g
モルトエキストラクト プレミアム・ピルスナー 1.5kg ホップ入り(英国製)
煮沸時間 20分 終了10分前にチヌーク9g
初期比重 1.051
最終比重 1.011
アルコールv% 5.2%
1次発酵期間、温度 8日間、19〜21℃ 約17時間後に泡がで発酵開始
プライミング 5.5g/ g 60gのグラニュー糖を一括投入
2次発酵期間、温度 3日間、18〜20℃
熟成期間、温度 3週間以上、15〜16℃
完成品 中ビン19、小1
ビールの色調
評価点 8.5


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自ビール第9作
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