自ビール第9作

 第9作は、スターターに第7作の澱(即ち大沼ビール・アルトの2次使用)を用いたこと、スティ
ーピングはせず、麦芽水飴(と書いてあってが全て麦芽かどうか疑問)を煮沸時に添加したこと
です。
 スターターは約38時間後にやっと泡が出ていつもより遅く発酵を確認し、泡立ちも多くありま
せんでした。しかし、本醸造ではいつもの通り問題なく発酵しました。
 完成したビールはリッキドイーストの良い香りがせず、オフフレーバーも少しあり、味も薄っぺ
らな感じでイマイチでした。しかし、熟成が4週間を過ぎる頃から次第にオフフレーバーも気にな
らなくなり、まろやかさも出てたきました。評価点を0.5下げたのは澱の2次使用か、水飴の使用
によるものと思われ今後の研究課題です。
スターター仕込み 2003年10月24日23:00 38時間後に少し泡出る
スターター用イースト 第7作の澱使用 100ml 20〜22℃で発酵
スティーピング なし
本仕込み 2003年10月27日22:00
醸造水 馬追の名水
仕込み量 12g
モルトエキストラクト プレミアム・ピルスナー 1.5kg ホップ入り(英国製)
煮沸時間 20分 麦芽水飴180g添加
初期比重 1.046
最終比重 1.012
アルコールv% 4.4
1次発酵期間、温度 9日間、20〜22℃ 約10時間後に泡が出る
プライミング 5.0/g 60gのグタニュー糖を一括投入
2次発酵期間、温度 3日間、18〜20℃
熟成期間、温度 2週間以上、10〜14℃
完成品 中ビン22、小ビン1
ビールの色調(SRM) 7
評価点 8.0


トップへ
トップへ
戻る
戻る
自ビール第10作
自ビール第10作