
シー・ユンアン(Xi Yunguan)さん
性別: 男
所属団体: 南京国際有機食品研究センター
職業: 有機農業コンサルタント
活動: ●有機農業への転換の支援・指導
●農家対象のトレーニングの実施
●有機農業に関する研究への協力
●技術開発
●生産者・流通関係業者への情報提供
国: 中国
中国では、有機農業は輸出志向が強く、100品目ほどの有機生産品が認証されていますが、地元の市場では有機食品を見かけることはほとんどありません。国内市場を開発する理由は少なくとも2つあります。まず、国内の有機農業が輸出志向であるため、作型が有機農業の本質や基準ではなく、国際市場により決められてしまうことです。また、中国では、有機食品を食べたい人がたくさんいるにもかかわらず、情報の欠如により、生産者は商品出す市場がなく、消費者は、商品を購入することができない状態にあります。従って、ローカル・マーケットを立ち上げることは、私達にとって急務なのです。有機食品の国内市場を確立することで、はじめて持続可能な有機農業を実現することができるのです。
はい、あります。ローカル・マーケットをはじめるために、現在、有機の生産者、流通業者の人々に話をしています。
今、やろうとしているところで、まだ始まっていません。始める前に、どのようにすればよいか、知る必要があります。
私は、有機農業の推進に8年間携わってきました。プロの有機農業コンサルタントとして、ローカル・マーケットを展開することは日々重要になってきています。よって、私がこのプログラムに参加することを心より希望します。
タン・ウィー・ノイ(Tan Hwee Noi)さん
性別: 女
所属団体: 環境技術開発センター(CETDEM)
職業: 有機農業コーディネーター
活動: ●キッチン・ガーデニングコースの実施
●有機農業への転換トレーニング、新規就農者の有機農業トレーニングの実施
●有機農業技術に関する農家への指導、アドバイス業務と農場内トレーニング
●一般の人々対象のワークショップ、デモンストレーション、フォーラム・セミナーなどの開催による有機農業の推進
国: マレーシア
日本の提携システムについては、よくお話を聞きます。CETDEMは生産者や消費者が実施するマーケティング・プログラムに深く関わっています。
はい、あります。私たちは最近、マレーシア有機農業ネットワークを立ち上げたところで、その活動の一環として考えています。
CETDAMの有機農場をつくって10年たったとき、やってみたことがあります。
プログラムを通じて、農業者の協同組合について知ることができればうれしく思います。経営戦略、つまり適正な価格の設定について、過剰生産の避け方について、作型の決定について、表示についてなどの生産者同士の協力方法について興味があります。