ヒヨドリジョウゴの実が赤くなるまで     

 

H17.8.29 初真っ盛りの頃、「我が家の水たまり」のそばからツルがヒョロヒョロと伸びてきて、そろそろ秋が近づいてきた頃、小さな花を咲かせました。
花がさいてようやくこのツルがヒヨドリジョウゴと分かりました。
茎の細かい毛と花の形が特徴ですね。この花の実が赤くなるまで観察します。
H17.9.3
H17.8.29 H17.9.3

H17.9.18 花が散って、その後に小さい実ができています。
まだまだ実と呼べるほどでもありませんが、これからが楽しみです。
H17.9.18
H17.9.18 H17.9.18

 

H17.10.2 少し、実らしくなってきました。
花が散って半月強がたっています。結構時間がかかるんですね。
実が赤くなるのはいつの頃でしょう?
H17.10.2
H17.10.2 H17.10.2

 

H17.10.8 実が大きくなるのは早いようです。前回の2日観察から6日しか立ってないですが、かなり大きくなり実らしくなってきました。
雨の後の撮影ですので水が表面について綺麗です。
H17.10.8
H17.10.8 H17.10.8

 

H17.10.23 実がパンパンになりました。
表面は艶やかで見方を変えると美味しそうにも見えます。
しかし、この実は毒も有り食べる事はできません。
H17.11.3
H17.10.23 H17.11.3

 

H17.12.3 緑の大きな実になってから、紅くなるまでは大変長い日数がかかりました。1ヶ月以上が変化のないまま日が経っていきました。
気温が一段と冷え込み、そろそろ年末が近づいてきた事を感じるある日、実が赤くなっているヒヨドリジョウゴを発見しました。
とても赤くきれいな色をしていました。実が赤くなるのは、実が出来てからの日数よりも気温の低下の影響が大きいのでしょう。
来年もまたヒヨドリジョウゴが観察できればいいのにな・・・
H17.12.3