キアゲハの幼虫の観察
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↓B 4齢幼虫になりました。この頃から同時に生まれたはずの青虫たちはその個体によって成長の度合いが違ってきます。4cmほどになっているものもあれば、まだ2cm程度のものもいます。 |
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パセリの鉢植えにキアゲハの幼虫を発見しました。本当は数日前にたまごを見つけていたのですが、何のたまごかわからずそのままにしていました。気がついたのはこの3齢幼虫になってからでした。写真を撮っておけばよかったですね。現在は約十匹ほどが所狭しと群がっていました。 |
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3齢幼虫まではこの黒を基調にした色をしています。中心のみ白くなっているのが特徴です。遠くで見ると鳥のフンと間違えてしまうような色形です。たまごは黄色くてとっても小さな物でした。あっという間に大きくなるんですね。 |
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↓C 2匹は5齢幼虫まで成長しました。その大きさは5cmほど。嫌いな人には耐えられない大きさと形なんでしょうね。 この後1匹はどこかに行ってしまいました。エサが少なくなったので探しに旅立ったのでしょうか? |
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5齢幼虫への脱皮。こんな風に脱皮を繰り返して青虫は大きくなっていきます。 この頃は緑が多くなってきますが、寒い時期の幼虫は黒い部分が多くなるんだとか・・・また、秋に生まれた幼虫はサナギの姿で越冬するそうです。 |
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立派な幼虫になりました。頭を突いて刺激すると頭からオレンジ色のツノのような物を出します。写真では見えにくいですが判るでしょうか? |
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←F→ 食べる量によって体の大きさはこんなに違ってきます。上の幼虫は丸々太って大きくなりました。パセリの枝につかまっている手(?)がかわいらしいと思うのは私だけでしょうか? 毎年、この季節にキアゲハの幼虫がやってきますが、この位の大きさになったら必ずどこかに行ってしまいます。今回は観察もしているので最後までここにいてね〜っ!! |
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| 一番大きな2匹の幼虫が丸々太った後、そのうちの1匹が姿を隠してしまいました。パセリの量が減ったからかな?と考えもうひとつのパセリに残った1匹を移しました。しばらくするとその1匹もいなくなってしまいました。最後まで観察できずに残念・・・と思っていたある日のこと。。。 朝、家の周りの植物に水を上げていると、バサっっ!!何かがナンテンの木の下の方でバタつきました。よく見るとなんと見事なキアゲハ!!・・・が、びしょ濡れ。生まれたばかりのアゲハに水をぶっかけてしまいました。「ごめんよ〜(涙)知らなかったんだよ〜」と謝りながら見ていると元気に壁を登ってきました。本当によかった。(ホッ) そして、下の写真を撮りました。上の写真は後で発見したサナギ。(抜け殻) 写真を撮るのが怖かったのか、下の2枚を撮った時点でパタパタと飛び立ちました。「元気でがんばれよ〜」・・・と言うにはやけに低空飛行。心配になって後を追っていくと、家の角を曲がったところでクモの巣に引っかかってしまった・・・(また、涙)「ごめんよ〜(再涙)慌てさせたからこんな事になったんだね〜」と謝りながら、はずしてやると、今度こそ空高く飛んでいきました。 なんだか心があつくなりました。もしかしたら、もう一匹の幼虫もどこかでサナギになってるのかもしれないですね。 |
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| 今日、家のプランターを手入れしていると、どこからともなくキアゲハが飛んできました。ヒラヒラ私の周りをとびまわり、パセリの葉の上にとまりました。そのままパセリの上に白い綺麗な卵を産み付けて行きました。私の立っている数十センチ横での出来事でした。観察したアゲハの子孫なのかな?なんて考えながら写真におさめておきました。キアゲハの観察は終わっていましたが特別に追加しておく事にしました。 | ||
| 2006/9/3 | ||