愛ハム 『コロン』 の写真集 

 

コロンは体は小さいけれどとにかくよく食べます。(笑)好物はやっぱりヒマワリの種。煮干も最初は食べませんでしたがなれるとよく食べます。なるべく加工食品は与えないように心がけてます。両手で持って頬袋に詰め込む姿はとても愛らしいです。 ケージの2階部分にはいつも野菜を置いてやります。ニンジンやキャベツをよく食べます。ヒマワリの種やハムスターフードは頬袋に入れて巣箱に持ち帰り中にため込みますが、さすがに野菜などはその場で食べるようです。

 

さて、食事の後は運動が大切。これはケージを洗うとき用の仮の住まいダンボールハウス。その中にも回し車が入っており走り回ります。時々、猛スピードで回っているときに立ち止まり、回し車の回転につられてまっさかさまに落っこちる。ケージの回し車は外にいくほど広がっているタイプなので時々ずり落ちています。ちょっとどんくさいコロンです。 ダンボールの仮住まいに入れると外に出してくれとせがみます。小さな穴を開けてみると穴を大きく広げて出て行こうとします。
外に出してやると最初は警戒するのかお腹を地面に擦り付けるようにしてゆっくり動きます。これは怖いときにハムスターがする行動です。

 

左はコロンの巣箱。下に写っているコードの出たピンクの物は冬用のヒーター。冬の寒さはハムスターにはきつく冬眠してしまうそうです。それを防ぐためにヒーターを入れてやります。また巣箱の中は綿や床材をいっぱいに詰め込んで自分で快適な部屋を作ります。(中写真) このモコモコの底にはヒマワリの種などのエサを詰め込んでいます。そして巣箱の前にはいつもフン。自分の縄張りをアピールしているんでしょうか?週に一度の掃除のときに毎回壊すのが少しかわいそうなきがします。 それでもさすがに、暖かい日は部屋の中は暑すぎるらしく顔だけ出して眠っています。

 

夏の暑さもコロンは苦手。ケージの中で一番涼しいところを探して眠っています。エアコンを直接当てないようにしています。出かけるときは我が家で一番涼しそうなところにおいておきます。 時にはケージの一番下でこんな風に寝ている事も。家に帰ってこの姿を見ると暑すぎて倒れているのかとびっくりします。

 

こんなに愛嬌たっぷりで我が家の癒し系コロンが、8月24日死んでしまいました。
お盆明けから、なにやら首の下が痒いらしく、しきりにかきむしり始めました。そしてその部分の毛が少なくなり家族はみんな心配していました。数日後、目の周りが少し腫れたようになったので動物病院へ連れて行くことにしました。そこでの診察結果は首に腫瘍ができているのではないか?ということでした。いわゆるガンです。手術という方法もあるのですが、なにぶん体が小さいので少し間違えると取り返しのつかないことになるそうで、残念ですが薬をもらってあとは自然治癒に任せる事としました。その翌日、大変残念な事にコロンは死んでしまいました。最後は立って歩く事もうまくできなくなったそうです。唯一の救いは長い間苦しむ事はなかった事でした。
動物を飼うと必ずこういう場面に出会います。愛した生き物が死んでしまうのはとても悲しい事ですが、生きているときはもちろん、その死によっても動物たちは私たちにいろいろな事を教えてくれるように思います。我が家の子供たちもコロンの死で、いろいろな事を学んでくれたはずです。家のそばにコロンを埋めたので、子供たちは家に帰ったら「コロンただいま!」と手を合わせています。生きる事、死ぬと言う事、その痛み・・・いろいろな事を学ばしてもらったはずです。そしていつまでもこのことを忘れず人の体や心の痛みのわかる人間にそだってほしいものです。
コロン、一年足らずの間でしたが本当にありがとう。