コイコイ・プラナリア
| もっとも簡単で単純なトラップですが、結構効果的に捕獲することができます。市販のもののありますが、結構高いので家庭にあるいらないものを使って作ってみてはいかがでしょうか。 |
| 用意するもの | @小さなボトル、フィルムケース、出汁や醤油を入れる容器など A糸とクリップがあれば便利 B重りになるもの(石など) Cキリやドライバーセットの中の先端のとがったものなど |
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まずは小さな容器を用意します。これはお弁当なんかで使う出汁や醤油を入れる容器の大きめのものや、フィルムケースなどでOK。私の場合はエビ用の餌の入っていた小さなボトルがあったのでそれを利用しました。 | ![]() |
そのボトルの側面にキリなど先端のとがったもので穴をあけていきます。プラナリアは小さい穴でも侵入してきますので、稚エビの入らない程度の小さな穴で十分です。 | |
| ボトルの中には重りになるものとプラナリアの餌になるものを入れておきます。餌はエビに与えたときに特によく出て来る餌を入れるといいと思います。たとえば動物性の餌や鳥のささみの小さいものを入れても効果的です。 私の場合はこれを使う数日前から植物性の餌を与え、プラナリアの飢えたころにコリドラスの餌とおもりのおはじきを入れて仕掛けました。 |
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ちょっとひと工夫でボトルに糸を巻いておいて水槽から取り出しクリップに結び付けておくと、取り出しの時に便利です。右写真のようにクリップを水槽の淵につけておけば取り出しの時に手を汚すこともありません。 | ![]() |
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ボトルの中の餌に誘われてエビたちも寄ってきます。もちろん中には入ることができませんので気にする必要はありません。水槽に沈めて10分ほど待ちましょう。 プラナリアが大量発生している水槽であれば、あちこちからプラナリアがウニョウニョ這い出してくるはずです。 |
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20分後‥写真では見えにくくなっておりますが、ボトルの中には5〜6匹のプラナリアが捕らえられました。もちろん放置し続けると脱出していきますのでこまめに交換することをお勧めします。 また、このコイコイプラナリアで水槽の隅から這い出したプラナリアをチューチュープラナリアで吸い取ればより効果的に捕獲できます。 |
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| もっとも簡単で単純なトラップですが、結構効果的に捕獲することができます。市販のもののありますが、結構高いので家庭にあるいらないものを使って作ってみてはいかがでしょうか。 |