釣れ連れなるままに… 2008       

 

神戸・貝塚・堺方面 タチウオ ウキ釣り 
  今年の秋は左写真のタチウオに明け暮れました。 
最初に出かけた時は全く釣れず意気消沈で帰宅。「まだ時期が早かったんや。」と負け惜しみ。そして2度目の挑戦で左のタチウオを釣りあげました。仕掛けは市販のタチウオ仕掛けセットを使い、エサはキビナゴ。「結構簡単に釣れるもんやな。」というのが正直な感想でした。
しかし、世の中も、釣りの世界もそう甘くはなく3度目からは連戦連敗…。仕掛けが悪いのか、釣り場が悪いのかといろいろ試してみました。釣り場も神戸方面から貝塚にかえて、さらに築港へと移っていきました。そしてようやく次の機会の終了間際に1匹釣り上げることができました。この1匹が私にタチウオ釣りの第一歩を踏み出させてくれたような気がしました。(笑) 何かをつかんだような気がする・・・。
そして、11月14日の仕事帰りの釣りでも1匹釣り上げることができました。これは、大きなタチウオでメートル級とはいきませんが95cmほどの長さでした。水面から引き上げるのに苦労しました。「なんだよ。1匹ずつで偉そうにいうなよ。」って言われちゃいそうですが、偉そうに言っちゃうのです。だってうれしいんやもん!!
来週は初イカダに挑戦だ!がんばるぞっ!  (2008.11.14)
  ポイント
      ・いろいろな仕掛けがあるが自分に合った仕掛けをみつけるべし。(私は並行2本針が楽しい。)
    ・タナを早く探るべし。(意外にも浅いところで大物がかかる場合もあり。築港は一ヒロでも十分大物に出会える。)
    ・タナがわかれば誘導ウキ仕掛けよりも固定ウキ仕掛けの方が有利な場合もある。
    ・タチウオの気持ちになるよりも、エサのキビナゴの気持ちで誘うべし。
    ・アタリがあってもじっくり待つべし。早合わせは厳禁。

 

鳴門 堂の浦 筏(イカダ) 五目釣り    2008.11.24
  はじめての筏(イカダ)での釣りに出かけました。当日はあいにくの天候で今にも降り出しそうな微妙な状態。天気予報も時間帯によっては90%となっていました。
未明に出発して鳴門に着いたのは6時過ぎ。心配だった雨もなんとか持ちこたえて意気揚々と渡船に乗り込みました。我々の仲間の内2名はカセに乗ってのチヌ釣りを行いました。そして、私を含む他3名は筏で五目。
筏に到着すると同時に小雨が降り出し、今日の釣りに暗雲が立ち込めました。(笑) しかし、私たちの筏は幸いにも屋根付き。少々の雨ではへこたれず仲間の一人がエギを使ったアオリイカのエギングに挑戦。もう一人もエギのセット。私は最初の計画通りチョイ投げ釣りのセットを始めました。すると、エギングの第2投で早くもアオリがヒット!見事に仲間が釣りあげました。実は私たち3人はエギング初挑戦。もちろん、アオリも釣ったことがありませんでした。こんな素人でも釣れるのか…と思っていた矢先、もう一人の仲間が写真上の大きなアオリを見事に釣りあげました。こりゃいかん!!でおくれたっ!!と焦りながら私も急いでエギングスタート。しかし…まったくヒットせず。そのころ写真のアオリを釣りあげた仲間は2匹目のアオリを釣りあげました。その後私はというと、悔し紛れに最初に釣っていたポイントに投げ込んだエギにようやくヒット!! ち、小さい…メチャメチャ小さなアオリが
上がってきました。おまけに針をはずす時に足を私の指に絡めて最後にガブッ!小さいくせに鋭い歯で私の指に噛みつきました。小さいくせに信じられないくらい痛い(涙)散々な思いのエギングでした。
その後、アオリイカはまったくヒットしなくなり、私は最初に投げた投げ釣りの仕掛けでチャレンジを始めました。しかし、これまたヒットせず。最後はサビキに挑戦。これは、入れれば入れるだけアジがかかってきます。時々メバルやフグなども混じりながら15cm前後のアジを40匹ほどを釣りました。他にも小さなアジをつけてヒラメを狙ってみましたがまったくの空振り。
楽しく過ごした釣りも終盤に差し掛かり徐々に片付け始めていると、置きっぱなしのサビキの竿がガタンと音をたてて動きました。急いで取り上げて糸を巻くと、35cmほどのサバが右へ左へ大暴れ。何とか吊り上げ早速絞めてクーラーへ。仲間もあきらめかけた釣り仕掛けを、再度サビキに変更してサバ釣りへ。私も2匹目を釣り上げたころ、仲間の一人にもサバがかかりました。暴れるサバを釣り上げてサビキの仕掛けが絡まないように気にしながら床に置こうとしたその時、ボキっ!という大きな音とともに仲間の竿は見事に折れてしまいました。エギング用の竿だったので暴れるサバに耐えきれないのも無理はありません。サビキを守ろうと竿を折った仲間はブチ切れながらサバを絞めていました。お気に入りの高価な竿のように心も折りながら…(笑)
  ポイント
      ・この季節の釣りはとにかく暖かく。着込みすぎに長靴、カッパが必需品。
    ・とにかく面白い筏での釣り。何でもよければ何かは釣れる。素人でも十分楽しめる。暖かければもっと楽しい。
    ・アオリを釣った仲間のエギは意外にも180円。1000円以上のエギでは釣れなかった。何が幸いするかわからんエギング。
    ・この季節の鳴門のサバはうまい!
    ・サビキより竿を大切にすべし。(爆)

 

神戸方面  タチウオ夜釣り    2008.12.5
 またまた行ってまいりました。タチウオ釣り。
金曜日の仕事後にいったん帰宅して道具を持って9時頃集合。そのまま神戸方面へ今年最後のタチウオ釣りにレッツ・ゴー。しかし、この日は朝からの雨、午後から天気は回復しましたが今年最高の気温低下になるのだとか…。「わざわざこんな日に行くこと無いのに」と言われながらも釣りに出かけました。今年最後の予定で出かけましたので気合は最高に入っており、もちろん「釣るまで帰らない」覚悟で臨みました。
現地に着くと思ったほど風もなく、天候も完全に回復していて絶好のチャンスではないかと思えました。しかし、そう思ったのは最初だけ。時間がたつにつれて足もとからくる冷えとの戦いとなりました。そして、仕掛けのウキは微動だにせずユラユラ揺れているのみ。近くで釣っている人もほとんど上がらず身も心も冷え冷えとなりました。今回ばかりは「まいった〜」と言いたくなる釣りとなりました。結局、一緒に釣りに行った4人で釣れたのは1匹だけ。夜明けまで釣って私のあたりは2度だけ。涙のでるような釣りを経験させられることとなりました。
  ポイント
      ・とにかく寒い。足もとからの冷えは耐え難い。。万全の寒さ対策で臨むべし。
    ・粘ればいいというもんではない。諦めも肝心。(笑)
    ・ぐうの音も出ず言うことなし・・・。