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平成12年8月3日から4日にかけての新島・神津島近海の地震について


[気象庁の発表] 一部抜粋

三宅島及び新島・神津島周辺の火山活動及び地震活動について

三宅島及び新島・神津島周辺のマグマ活動に関する火山噴火予知連絡会(伊豆部会)の検討結果は次のとおりです。三宅島から新島・神津島付近にかけての地域で,非常に活発な地震活動が続いています。また,神津島の東方海域を中心とした地殻変動が継続しています。
3日の夕方頃から本日4日未明にかけて神津島の東方海域においてマグニチュード4〜5クラスの地震が多発し,地殻変動が加速しました。 GPS観測によれば,新島−神津島間の距離は,それまで1日あたり1〜2cmの伸びが観測されていましたが,3日の夕方以降は,1日あたり約10cm弱の伸びとなっています。
これらの地震活動及び地殻変動は、神津島の東方海域の地下での岩脈状のマグマの活動に関連して発生していると考えられます。

8月3日から4日にかけてのバースト的地震活動と前後の活動
8月3日は、午前中に小規模な活動があった後夕方の16時頃から活動が活発化し4日の午前中まで続いた。


[電磁波データ]

 平成12年8月4日の静岡県榛原郡における電磁波の異常放射が見られました。
以下に8月4日一日分と過去2週間のデータを示します。

 8月4日 1日分のデータ
 前日からの南北・垂直磁界の乱れが8時頃まで続く

 8月4日から前2週間分のデータ
 3日から4日にかけての垂直磁界の乱れが前2週間のデータと比較しても大きいことが分かる。

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