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平成13年2月25日 伊豆大島近海地震M4.3と大瀬崎・相模湖
の電磁波異常放射について

(1)平成13年2月25日14時5分頃、伊豆大島近海 北緯34.8東経139.6 深さ20kmにおいてM4.3の地震が発生しました。
(2)地震に先立つ2月9日より静岡県大瀬崎、震央距離約70km 方位東南東、において東西、垂直磁界が上昇し異常な乱れが続いていますが、前日の24日から25日にかけ約10倍の異常な放射レベルの上昇が観測されました。 

  場所:静岡県大瀬崎 1月26日〜2月25日までの1か月間のデータ
東西磁界


南北磁界


垂直磁界


(3)前日の2月24日に現れた約10倍の強さの異常放射を、24日1日について以下に示します。
詳細に示すため、6秒平均の観測データを示します。
なお、上図の1ヶ月間の観測データは150秒平均の値を示しています。

  場所:静岡県大瀬崎 2月24日1日の電磁波観測データ(6秒平均)
東西磁界


南北磁界


垂直磁界


(4)神奈川県相模湖町、震央距離約90km 方位南東南では、2月16日より放射上昇がありましたが、地震の3時間後に急に放射レベルが低下しました。
(5)大瀬崎と相模湖で現れたこれらの電磁放射異常の変化が時間的に地震との関連が見られる事から、地震に関連した電磁放射であるとみられます。

  場所:神奈川県相模湖 1月26日〜2月25日までの1か月間のデータ
東西磁界


南北磁界


垂直磁界





  場所:神奈川県相模湖町 2月25日1日の電磁波データ(150秒平均)
東西磁界                       地震14:05


南北磁界


垂直磁界



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