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神奈川県山北町の電磁放射と丹沢奥地の軽微な地震について(H16.1.30)

(1)山北町で昨年8月初めから放射レベルの上昇(数倍)が継続しています。またこの半月特異な放射異常が見られます。

(2)顕著な地震は、昨年7月11日の神奈川県西部(丹沢周辺)地震(M4.0.M3.7,M3.9) 以来おきていませんが、昨年12月末頃からこの1ヶ月間無感の軽微な地震が丹沢奥地(北側)で多く発生しています。

(3)深さ20Km前後の地震が多く見られます。大きなもので、この1月20日に道志川周辺で起きたM2.6 深さ20kmがあります。潜り込むフィリピン海プレート上面に近い深さと見られます。

(4)なお周辺の観測点でも放射上昇がみられます。

(5)山北町の放射上昇の継続期間と軽微な地震の発生状況から、一連の地殻活動と見られ、今後の経過を見てゆく必要がありそうです。


 平成15年12月30日から16年1月29日までの1ヶ月間の
神奈川県山北町における 垂直磁界放射



以下H15.7.12報告関連データ再掲



以下H15.6.25報告関連データ再掲




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