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静岡県沼津市大瀬崎の電磁放射について(H16.1.31)

(1)沼津市大瀬崎の垂直磁界放射がこの約2ヶ月間上昇しておりましたが、この数日急に低減しました。水平東西磁界も同様に減少しました。このことから、電磁放射の原因は東西方位の遠くない地殻活動に対応する可能性があります。しかし、この3ヶ月あまり殆ど地震らしい地震は起きていません。

(2)昨年10月3日に静岡市周辺で深さ23Km M2.3, 10月20日伊豆東方沖宇佐美周辺で深さ8Km M3の地震があった後、これら伊豆半島の東と西側の双方で顕著な地震、軽微な地震も殆どありません。16年1月28日報告の伊東市宇佐美の放射と中伊豆の軽微なM1に満たない地震活動、昨年12月7日土肥沖でM2.9があった程度です。

(3)大瀬崎の電磁放射と周辺フィリピン海プレートとの活動が関連する可能性を考えたことがありましたが、現在駿河湾周辺の地震活動も静穏な状況です。

(4)表に現れない活動があるのかどうかは判りません。今後の経過を見て行きたいと考えます。


 平成15年11月30日から16年1月30日までの2ヶ月間の
沼津市大瀬崎223Hz垂直磁界放射





以下H15.12.19報告関連データ再掲



以下H15.12.7報告関連データ再掲



以下H15.12.5報告関連データ再掲



以下H15.11.8報告関連データ再掲








以下H15.10.3報告関連データ再掲



以下H15.9.28報告関連データ再掲





以下H15.6.25報告関連データ再掲



以下H15.6.17報告関連データ再掲






以下H15.6.15報告関連データ再掲







以下H15.6.7報告関連データ再掲








以下H15.2.25報告関連データ再掲



以下H14.12.30報告関連データ再掲














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