
(1)平成16年2月11日21時47分頃奈良県地方(N34.7 E135.7 深さ10Km)において、M2.5の地震がありました。
(2)震央は生駒山周辺でした。軽微ですが、20日の徳島の地震、京都市北区の特異な電磁放射との関連で金剛花折断層系の歪のことが想起されます。
(3)1月19日と20日の京都府南部M3.3と徳島北部M3.8の前に京都市北区で観測以来最も大きな放射異常が観測されました。放射波形は地殻の滑りを予想させます。
(4)地震直後から放射は低減したものの約1週間ほど異常波形が継続しました。顕著な地震はありませんでしたが、京都市西から亀岡にかけ無感の地震が多発し、また琵琶湖西から丹波高地周辺でも無感の地震が多発しています。本日三国岳周辺でM2.5(京大地震マップ)が発生しております。
(5)また琵琶湖の北東側の伊吹山地でもM2-3の地震が多発しております。
(6)京都北の観測点の放射は軽微ながら数年前より上昇しており、観測点周辺の軽微な活動が増しているように見られます。
(7)今後の経過を見てゆきたいと考えます。
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