
(1)長野県開田村で先月24日頃から顕著な放射上昇が継続し、この数日間強くなっており注目されます。
(2)長野県開田村の放射は東海地域の地殻の状態をよく反映することを過去見てきましたが、今回この数日間の北米プレートでの地震との関連も観測点が糸魚川・静岡構造線と約40kmと近いため反映している可能性が考えられます。
(3)平成16年3月15日7時38分頃新潟県沖(N37.6 E138.4 深さ30km)でM4.7の地震がありました。また、同日15日午前3時45分と同4時18分にも秋田県沿岸北部において、(N39.9
E139.9 深さ20km)M3.8と(N39.9 E140.0 深さ20km)でM3.8 の2つの地震が起きています。また同日15日13時丁度には茨城県沖(N36.3
E142.0 深さ 10km)でM4.9 が起きており、北米プレート周辺で15日にいくつかの地震が連続しています。
(4)なお、今後の経過を見てゆきたいと考えます。
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