
(1)長野県と岐阜県の電磁波観測点で広く放射異常が見られます。
(2)開田村では先月24日頃から顕著な放射上昇が継続しています。また、岐阜県白川村(御母衣断層)では15年7月23日より放射上昇が始まり、今日まで約8ヶ月間2-3倍強の放射上昇が継続しています。
(3)萩原町(阿寺断層北端)と伊勢湾に近い南濃町(養老断層)でも軽微な放射異常が同時的に見られることから、中部地域に広範囲の歪が存在すると見られます。
(4)放射レベルはまだ小さく、すぐに活動があるとは見られませんが、予想される東海地震の歪の影響で中部地域全域にも歪が加わっていることが予想されます。東海地震の前兆的な地震が中部地域で発生することも予測されていますので、今後の経過については注意して行く必要がありそうです。
(5)最近、東海地震については目の離せない状況であるとの見解も専門家より出されていますので、身の回りの(宏観)異常現象にも注意して生活することが必要です。
(6)中部地域から関西・中国地方にかけ地震の発生が減少しています。京大地震マップによると1ヶ月間の地震総数が微小な地震を含めて、1000個のオーダであり、多いときの半分程度となっています。また、京都市北区の電磁放射にも軽微な上昇が見られます。
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