
(1)平成16年5月2日午前2時2分頃愛知県西部(N35.0 E136.9 深さ40Km)でM4.0の地震がありました。
(2)震央は知多半島の東海市と大府市周辺でした。この半月に伊勢湾周辺で潜り込むフィリピン海プレート(深さ40−50km)で3つの地震が起きたことはフィリピン海プレートが伊勢湾周辺で活動的であることを示す可能性があります。
(3)なお、他の2つは平成16年4月26日20時19分頃三重県中部(N34.4 E136.5 深さ40Km)でM3.4、4月17日15時15分頃愛知県西部(N35.1 E136.8 深さ50Km)でM3.3の地震が起きています(4月27日報告)。
(4)岐阜県南濃町の観測点でステップ状の放射上昇とスパイク放射がこの1ヶ月見られます。観測点は養老ー桑名断層帯にあるためこれらの地震前兆をよく検出するものと見られます。
(4)今後の経過を見てゆく必要があります。潜り込むフィリピン海プレートでさらに継続するようですと東海地震の前兆的な地震が伊勢湾や三河湾周辺で発生することも考えられます。東海地震の前兆的な地震が伊勢湾や三河湾周辺で発生する可能性が地震学者によって指摘されています。
| 岐阜県南濃町 平成16年4月2日から16年5月2日までの 1ヶ月間の電磁波データ |
![]() 以下H16.4.27報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.4.1報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.3.31報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.2.4報告関連データ再掲 ![]() ![]() |

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