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大阪府熊取町の放射と紀伊水道の地震について(16.6.8)

(1)平成16年6月8日午前8時5分頃紀伊水道(N34.2 E135.1 深さ10km)でM4.2が発生しました。また同日午前9時4分頃同じ場所の極浅い個所でM4.1が発生し、また同日9時13分頃先の主震と同じ場所(N34.2 E135.1 深さ10km)でM3.3の地震が発生しています。

(2)なお、2日前の6月6日午前8時38分頃主震と近い紀伊水道(N34.1 E135.1 深さ10km)でM2.5が発生し、6月7日には22時23分頃和歌山県北部(N34.0 E135.6 深さ50km)でM3.5が発生しています。

(3)震央は和歌山市のすぐ沖で中央構造線の走るすぐ南でした。この周辺での被害地震は歴史時代には少なく、20kmほど南の有田川流域と河口で1927年と1929年にM4.9及びM5.8が起きています。

(4)最近接の観測点は大阪府熊取町で、震央から約35km北東でした。この1ヶ月細かな変動で線太く観測されました。また、この数日間は放射が強いことが判ります。1週間データで見ると、日変化が消えており、レベルが上昇しており、前日にはステップ状の放射が見られ放射異常が出ています。

(5)なお、今後の経過を見てゆきたいと考えます。

大阪府熊取町 平成16年5月8日から16年6月7日までの
1週間,1ヶ月間の電磁放射データ









                      




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