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千葉県市原市の放射と房総半島南東沖地震について(16.8.1)

(1)平成16年7月31日午前零時44分頃房総半島南東沖(N34.0 E140.3 深さ70km)でM5.0の地震がありました。

(2)半月ほど前の7月17日同じ房総半島南東沖(N34.8 E140.3 深さ60km)でM5.5の地震がありましたが、今回緯度で0.8度南でした。また、約2ヶ月前の16年5月30日関東東方沖(N34.1 E142.1 深さ20km)でM6.6の地震がありましたが、震央は日本海溝から相模トラフが分岐する周辺でした。北海道から東北・福島地方と日本海溝沿岸(北米プレート境界)で活発な地震活動が見られますが、この2ヶ月間に房総半島東方沖から相模トラフにかけて3つのM5−6の地震が起きました。

(3)市原市の放射は震源が深いためと観測距離があるためか大きくはありませんでしたが、地殻異常特有のスパイク状の軽微な放射が垂直磁界に観測されました。

(4)今回の震央の西北西約100kmには新島神津島があり、北米プレートからの歪を受けていると見られます。前2日に3つのM3弱の新島神津島近海地震が起きています。

(5)今後、房総半島沖から相模トラフにかけての活動について見てゆく必要がありそうです。


千葉県市原市 平成16年7月25日から16年7月31日までの
1週間の電磁波データ



以下H16.7.18報告関連データ再掲




以下H16.6.3報告関連データ再掲



以下H16.6.3報告関連データ再掲



以下H16.5.30報告関連デ−タ再掲





以下H16.5.29報告関連データ再掲





以下H16.5.27報告関連データ再掲





以下H16.4.9報告関連データ再掲





以下H16.4.7報告関連データ再掲



以下H16.4.6報告関連データ再掲




以下H16.4.4報告関連データ再掲







以下H16.2.29報告関連データ再掲








        

                      




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