
千葉県市原市の放射と千葉県東方沖・千葉県北西部地震について(16.8.22)
(1)平成16年8月21日午前5時33分頃千葉県東方沖(N35.0 E141.3 深さ50km)でM5.2の地震がありました。また、同日午前6時20分頃千葉県東方沖(N35.0
E141.4 深さ60km)でM4.9の地震があり、さらに同日午前6時50分頃千葉県北西部(N35.5
E140.2 深さ80km)でM3.9の地震がありました。
(2)このところ、日本海溝に沿って、8月17日十勝沖で1日に4つの地震M5.0,4.4,5.2,4.9(深さ約30km)があり、17日宮城県北部M3.5(深さ80km)、18日宮城県沖でM3.4(深さ70km)が発生し、8月19日には福島県沖でM5.1(深さ80km)が発生しました。さらに南下が予想されましたが、本日千葉県東方沖で上のM5.2,4.9の2つの地震があり、千葉県内陸部でも地震が発生しました。
(3)千葉県市原市で台風後放射の平静なときがあり、その後半月余り地殻に基因すると見られる放射が継続しており、伊豆から千葉北西部と千葉東方沖で地震があり、約2週間して今回の千葉東方沖と北西部の地震となりました。
(4)今後の経過について注意して見てゆく必要がありそうです。
(8月1日報告の一部再掲) 半月ほど前の7月17日同じ房総半島南東沖(N34.8 E140.3
深さ60km)でM5.5の地震がありましたが、今回緯度で0.8度南でした。また、約2ヶ月前の16年5月30日関東東方沖(N34.1 E142.1 深さ20km)でM6.6の地震がありましたが、震央は日本海溝から相模トラフが分岐する周辺でした。北海道から東北・福島地方と日本海溝沿岸(北米プレート境界)で活発な地震活動が見られますが、この2ヶ月間に房総半島東方沖から相模トラフにかけて3つのM5−6の地震が起きました。
| 千葉県市原市 平成16年7月21日から16年8月20日までの 1ヶ月間の電磁波データ |
![]() 以下H16.8.1報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.7.18報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.6.3報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.6.3報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.5.30報告関連デ−タ再掲 ![]() ![]() 以下H16.5.29報告関連データ再掲 ![]() ![]() 以下H16.5.27報告関連データ再掲 ![]() ![]() 以下H16.4.9報告関連データ再掲 ![]() ![]() 以下H16.4.7報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.4.6報告関連データ再掲 ![]() 以下H16.4.4報告関連データ再掲 ![]() ![]() 以下H16.2.29報告関連データ再掲 ![]() ![]() |
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