(1)長野県開田村の放射活動は過去において東海地域の地震活動をよく反映していますが、紀伊半島・東海道沖の地震やその余震活動との対応を検討してみます。 (2)9月3日から放射が増加傾向に入り、5日の紀伊半島沖M6.9,東海道沖M7.4の後も継続していますが、1週間の拡大データに見るごとく、7日と8日の余震後は軽微ながら放射の低減化が見えるようです。 (3)なお、放射が残存していますので、今後の経過を見てゆきたいと考えます。