
(1)御前崎町の水平南北磁界のみが紀伊半島沖,東海道沖地震の前後に約8日間放射上昇が出現しました。
(2)京都市北区において紀伊半島沖,東海道沖地震の前後に出現していた放射が低減したのと逆の現象が見られました。
(3)京都では地震前後に地殻の歪応力が低減したのに、御前崎では増加したことになります。その変化の期間はほぼ京都と御前崎で対応しています。
(4)御前崎町では、南北磁界のみに放射上昇が出現しており、南北方向からの応力があったのか、または東海道沖の地殻活動の影響で東西方向の地電流異常が発生し南北方向の磁界が生じたことになります。
(5)放射異常が収まった直後の9月8日18時2分頃静岡県西部(N34.9 E137.7 深さ40km)でM3.4の地震が発生しています。天竜市西北約10kmでした。
(6)大規模地震の前後に地殻構造的なつながりのあると見られる地域で放射異常が出現するものと見られます。篠島における関連放射と同様に大規模地震発生の周辺マーカーになる可能性があります。
| 平成16年8月18日から16年9月17日までの1ヶ月間の 御前崎町における223Hz 南北磁界放射 ![]() 以下H16.9.16報告関連データ再掲 ![]() |
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