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神奈川県大井町の電磁放射と東海道沖地震について(H16.9.24)

(1)神奈川県大井川町では、東海道沖地震M7.4の直後から約1週間放射上昇が観測されました。

(2)大井川町は国府津・松田断層系にあり、フィリピン海プレートの東縁が相模トラフであり、国府津・松田断層系につながっていますので、東海道沖地震の影響が及ぶことが考えられます。

(3)9月7日午前3時57分頃山梨県東部(N35.5 E139.0 深さ10km)M3.2が発生しました。丹沢山地西北が震央でした。

(4)その後放射がしばらく上昇しましたが、周辺で地震活は発生しませんでした。東海道沖地震の影響で国府津・松田断層系に歪応力が加わったものと見られます。

(5)東海道沖地震の影響と見られる例を、御前崎町、京都市北区、大井町について見てきました。大地震は廣い範囲に断層伝いに歪応力が伝搬するものと見られます。今後の参考にしたいと考えます。

 平成16年8月24日から16年9月23日までの1ヶ月間の
大井町における223Hz 南北磁界放射



以下H16.9.18報告関連データ再掲



以下H16.9.16報告関連データ再掲




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