
(1)10月23日に発生した新潟中越地震後約2週間して東海道沖でM5.4が発生し、関西から中部にかけて地震活動が活発化しました。
(2)新潟中越地震を含む北米プレートでの活発な地震活動が、フィリピン海プレートを活性化し中部・関西で地震活動が発生した可能性があります。
(3)京都市北区の電磁放射はこの間殆どありませんでしたが、地震活動が低減した14日夜半から京都市北区で放射が発生しています。
(4)同様の京都市北区における放射傾向は、平成16年9月5日の東海道沖地震M7.4のときに見られました。東海道沖震前後でそれまで出ていた京都北区の放射が約1週間前後低減しました。地震後約1週間した9月11日頃より再現しました。
(5)京都市北区の放射は、中部から関西南部の地震活動が活発な時には小さく、地震活動がなくなると電磁放射が増加することが判ります。
(6)今後の経過について見てゆきたいと考えます。
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