
(1)このところ、熊本地方で中小規模の地震が散見されます。
(2)平成16年11月21日9時50分頃熊本地方(N32.5 E130.6 深さ10km)でM3.6の地震がありました。
(3)9月5日の紀伊半島沖地震M6.9,東海道沖地震M7.4、10月23日の新潟県中越地震M6.8、さらに北米プレート周辺の多くの地震活動とともに、九州や南西諸島・台湾付近でも地震活動が活発化している様子が見られます。
(4)熊本県砥用町の観測点で10月31日と11月10日前後に全国的に検知される放射異常が観測されましたが、九州砥用町で強いことが判りました。全国的な放射は海溝プレート境界からの遠方の大エネルギー放射であることが多く、フィリピン海プレートの西側境界であるトカラ列島周辺の放射と見られます。
(5)現在日本を取り囲む4つのプレート境界全てで地震活動が活発化しているように見られますので、今後の経過について注意が必要です。
| 平成16年10月21日より11月20日までの1ヶ月間の 熊本県砥用町の東西磁界の放射変動 ![]() 以下H15.12.8報告データ再掲 ![]() ![]() 以下H15.11.30報告関連データ再掲 ![]() 以下H15.11.11報告関連データ再掲 ![]() 以下H15.11.8.報告関連データ ![]() 以下H15.10.21報告関連データ ![]() |
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