
(1)釧路沖で平成16年11月11日から月末にかけてまとまった地震活動がありました。
(2)11月11日19時3分頃釧路沖(N42.0 E144.6 深さ30Km)でM6.3、11月14日23時18分頃釧路沖(N42.5 E145.1 深さ50Km)でM4.4、11月15日午前2時38分頃釧路沖(N41.6 E144.4 深さ30Km)でM5.6、11月15日午前2時57分頃釧路沖(N41.5 E144.4 深さ30Km)でM4.7、11月15日午前3時44分頃釧路沖(N41.6 E144.4 深さ30Km)でM5.9と活発な活動がありました。
(3)新潟中越地方で今回の地震活動で最後のM6.0が起きた10月27日の後、釧路市の電磁放射が増加したように見られます。11月11日釧路沖でM6.3が起きて以来活発な地震活動が起きました。新潟中越地方に続くまとまった釧路沖での地震活動として注目されます。
(4)また、この10日ほど釧路市の東西磁界で日変わり時点前後に放射変動が見られ、11月22日23時51分頃釧路沖(N41.7 E144.4 深さ30Km)でM5.2、11月27日7時42分頃十勝地方南部(N42.3 E143.1深さ60Km)でM5.6が発生しました。
(5)なお、北米プレート周辺の今後の経過を注意して見てゆきたいと考えます。
![]() 前のページへ戻る |
