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青森県三戸町他の観測点の背景熱雷放射異常はスマトラ地震と関連か(16.12.27)

(1)平成16年12月26日10時過ぎスマトラ沖でM9.0のこの40年で世界最大の地震が発生し、インド洋周辺諸国で悲惨な津波被害が発生しています。

(2)極超長波帯(10-300Hz)で行っている電磁波観測(国内約40ヶ所)の多くの観測点で、背景雑音である熱帯地域から来る雷雑音がこの1週間大きく変化しています。特に25-26日は顕著な微細変化が見られます。

(3)熱帯地域から来る雷雑音は太陽が隠れて電離層高度の高くなる夜間に強くなります。(ラジオでも遠方局は夜間強く受信されます。)電離層の変化も考えられますが、詳細は今後検討したいと考えます。

(4)青森県三戸周辺では大きな地震はこの1週間見られません。震央域は遠方(観測波長1300kmに較べて)であるため、到来方位はほぼ南方(コイル軸は東西)となり、震源方向を示しています。

平成16年12月13日から16年12月26日までの
2週間の電磁放射データ




以下H16.8.12報告関連データ再掲






以下H16.7.11報告関連データ再掲



以下H16.4.27報告関連データ再掲



以下H16.4.23報告関連データ再掲



以下H16.3.20報告関連データ再掲







    

                      




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