
(1)平成17年2月22日20時21分頃東海道沖(N33.0 E137.2 深さ380km)でM5.6の深発地震がありました.
(2)深発地震から10日ほど経った3月1日午前7時ごろ紀伊半島沖(N33.3 E137.0 深さ10km)でM4.4、3月2日午前6時4分頃(N33.2 E136.7 深さ40km)でM4.3がありました。
(3)愛知県南知多町篠島で電磁波放射が断続的に継続しており、地殻活動の継続的な存在を示すものと見られます。
(4)深発地震はもぐりこむ海底プレートが自重で引張りの力を受けて破壊するため起きると考えられています。大体450kmまでが多くそれ以下では殆ど見られません。温度が上昇するため、壊れるよりは飴のように伸びて力を吸収するためと考えられています。
(5)深発地震はその後の地震活動に関係するといわれていますが、詳細は不明です。
(6)東海道沖、東南海・南海地震地域の内陸部では中小の地震活動が続いているようですので、今後の経過に注意したいと考えます。
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