
(1)篠島の放射が急に低減しました。この後中小の地震がありました。
(2)平成17年3月30日午前3時31分頃三宅島近海(N34.0 E140.0 深さ110km)でM4.1
があり、3月31日山梨県中西部(N35.2 E138.4 深さ20km)でM3.5 、4月1日23時30分頃岐阜県美濃中西部(N35.4 E136.5
深さ20km)でM3.3がありました。
(3)東海道沖にかかっていたひずみ応力がフィリピン海プレートの進行方向に移動したため、篠島の放射が急減し、内陸部で地震があったと考えられます。
(4)御岳山のある開田高原では放射が数日遅れて出現しました。これは御岳山の地下構造がプレートの進行を遮っているためひずみ応力が高まり、結果放射上昇となったとも考えられます。
(5)なお、今後の経過を見てゆきたいと考えます。
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