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神奈川県山北町の放射異常と山梨県中西部の地震について(H17.5.11)

(1)千葉県北東部地震M6.1が発生した4月10日頃より神奈川県山北町で上昇傾向がみえ、4月中旬から最近まで約1ヶ月間放射異常上昇が継続しています。

(2)5月11日10時51分頃山梨県中西部(N35.3 E138.5 深さ20km)でM4.0 の地震がありました。富士川沿いの身延周辺でした。駿河トラフ周辺にまで歪が下がってきている可能性があります。5月5日の山梨県中西部M3.8の位置と比較ください。

(3)今後の経過に注意したいと考えます。


以下、17年5月9日報告事項を再掲します。

(2)5月8日15時4分頃栃木県南部(N36.6 E139.5 深さ10km)でM4.7の地震がありました。

(3)5月7日東京都多摩東部(N35.6 E139.4 深さ40km)でM4.3の地震がありました。多摩地区で深さ40kmは潜り込むフィリピン海プレート上面の深さに相当します。

(4)5月5日7時38分頃山梨県中西部(N35.8 E138.2 深さ10km)でM3.8の地震がありました。

(5)5月5日には新島・神津島近海(N34.4 E139.3 深さ20km)でM3.5の地震がありました。

(6)5月4日8時7分頃埼玉県北部(N36.0 E139.4 深さ100km)でM3.8の地震がありました。深さ100kmは潜り込むフィリピン海プレートと太平洋プレートの境界面周辺の地震と見られます。

(7)丹沢帯に近い山北町観測点で放射異常が大きいことは、丹沢帯がフィリピン海プレートの北上衝突によって生じた造山帯であることから、フィリピン海プレートの北上衝突の応力が強まっているためとも考えられます。

(8)また、多摩東部や埼玉県北部の地震はフィリピン海プレートや太平洋プレートの活動と関連すると考えられます。

(9)関東南部山地から丹沢帯に歪が集中し地震が連発していることは、プレート境界である相模トラフ、駿河トラフさらに房総東方沖にかけての活動も注意すべきことを示しています。今後の経過について注意して行きたいと考えます。(17.4.26,15:25)(17.5.2、12:10)(17.5.9,21:30)

 平成17年4月10日から17年5月10日までの
神奈川県山北町の垂直磁界放射



以下H17.5.9報告関連データ再掲



以下H17.5.7報告関連データ再掲



以下H17.5.5報告関連データ再掲



以下H17.5.2報告関連データ再掲




以下H17.4.26報告関連データ再掲








以下H17.4.21報告関連データ再掲


以下H17.4.17報告関連データ再掲



以下H17.4.16報告データ再掲



以下H17.4.4報告関連データ再掲







以下H17.3.6報告関連データ再掲




以下H16.11.4関連データ再掲



以下H16.10.31報告関連データ再掲




以下H16.10.7報告関連データ再掲






以下H16.4.16報告関連データ再掲



以下H16.3.29報告関連データ再掲






以下H16.3.6報告関連データ再掲



以下H16.2.9報告関連データ再掲






以下H16.2.4報告関連データ
再掲



以下H16.1.30報告関連データ再掲



以下H15.7.12報告関連データ再掲



以下H15.6.25報告関連データ再掲




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