
(1)7月15日11時23分頃秋田県沿岸南部(N39.3 E140.1 深さ20km)でM3.1の地震がありました。
(2)1日前から垂直磁界で顕著な放射変動が出現し、地震とともに変化が見られました。震央は由利町鮎川周辺でした。観測点の東南約70kmでした。
(3)なお、6月2日周辺でM4.2があり、5月1日にはM3.1がありました。
(4)地震規模の割りに大きな放射変動が観測されました。
(5)今後の経過を見る必要がありそうです。(17.7.16,23:50)
以下H17.6.2報告関連事項再掲
(1)6月2日午前6時56分頃秋田県内陸南部(N39.3 E140.4 深さ10km)でM4.2の地震がありました。
(2)震央は大曲市周辺でした。観測点の東南約80kmでした。
(3)5月1日には秋田県内陸北部(N40.0
E140.4
深さ20km)でM3.1がありました。
(4)男鹿市では、最近10日ほど垂直磁界が乱れ近接した地殻異常の存在が知られます。
(5)なおしばらく経過を見る必要がありそうです。
過去の被害地震について
周辺では1914年秋田仙北地震M7.1、1896年8月31日陸羽地震M7.2がおきています。
1896年6月15日には列島表海域で明治三陸地震津波が発生し大きな被害が出ています。
当時広い地域で地震被害が相次いで発生したことがわかります。
100年余後の現在も全国的な活動期を迎えており心する必要がありそうです。
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