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宮城県若柳町の電磁放射と宮城県沖M7.2 の地震について(17.8.19)

(1)地震後放射変動の低減傾向が見られます。

(2)垂直磁界は修復が2回行われており、8月10日夜半より完全再開しました。10日より垂直磁界異常が始まったのでありません。訂正いたします。男鹿市の異常から見て1ヶ月以上の期間垂直磁界異常があったと考えられます。

(3)垂直磁界異常は地震後低減傾向が見られます。今後の経過が短期で終わるか、長期化するかが重要な情報となりそうです。

(4)なお、今後の経過に注意が必要です。(17.8.19,11:25)



以下H17.8.16報告事項再掲

(1)8月16日11時46分頃宮城県沖(N38.1 E142.4 深さ42km)M7.2があり、震度6弱を観測しました。広い地域で被害が発生している様子です。

(2)約2年前の15年5月26日宮城県沖M7.0、続く7月26日宮城県北部地震M6.2がありましたが、そのとき宮城県若柳町のほか秋田県男鹿市で、放射異常が検出されました。今回も秋田県男鹿市でこの1ヶ月間異常が継続し、この1週間はさらに強い放射上昇があり異常が感じられました。このため、本日午前1時50分に本欄に経過報告しましたのでご参照ください。

(3)震源は宮城県若柳町の観測点から東南東約150kmでした。宮城県若柳町の観測点は機器障害のため欠測していましたが、8月7日に修復し、地震前1週間の観測ができました。8月7日には大きなバースト状の放射異常が観測され、その後も地震まで継続しています。

(4)若柳町の垂直磁界では、8月10日より急に放射異常が出現し始めました。2年前の地震M7.0、M6.2の前約1年半継続した放射と同じであることを確認しました。この放射を1日レベルで拡大して次図に示します。

(5)この放射は地震に関連する地下水の異常な噴流と関わるのでないかと前回の発生時より予測しています。今回も長期化すると見ていましたが1週間で今回の地震となりました。

(6)今後の継続状態を見てゆく必要がありそうです。長期化すれば更なる異常と関連する可能性があります。(17.8.16,14:50)


宮城県若柳町 平成17年8月5日から17年8月18日までの
2週間の電磁波データ








以下H17.8.17報告関連データ再掲







以下H17.8.16報告関連データ再掲











以下H16.11.3報告関連データ再掲


  
以下H16.8.20報告関連データ再掲



以下H16.2.4報告関連データ再掲




以下H16.1.26報告関連データ再掲



以下H16.1.4報告関連データ再掲



以下H15.11.01報告関連データ再掲






以下H15.7.18報告関連データ再掲







以下H15.7.27報告関連データ再掲


以下、詳細1日データ
7月25日と26日





以下H15.7.26報告関連データ再掲








以下H15.6.5報告関連データ再掲









                      




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