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秋田県男鹿市の放射変動の継続と青森県西方沖地震について(H17.10.18)

(1)10月18日午前1時19分頃青森県西方沖(N40.8 E139.0 深さ20km)M5.1がありました。

(2)発生箇所は先に10月2日報告した北海道南西沖から南に下がり男鹿半島に吸い込まれる地震の明確な細い筋の上で発生しました。

(3)電磁放射が地震の前日に増加から減少に転じたことが見られます。多くの地震に見られる現象です。

(4)男鹿市の放射は宮城県沖の地震にも反応し、男鹿半島から牡鹿半島にいたる断層の存在を先にも報告しました。このため宮城県沖M4.8や千島列島M6.2の影響が秋田の地殻にもあるのでないかと見られる放射変動です。

(5)秋田県沖の放射は依然として強く出現しており、更なる活動を警戒する必要がありそうです。(17.10.18,22:06)


以下H17.10.9報告関連事項再掲

(1)10月7日16時36分頃秋田県沖(N40.4 E139.0  深さ10km)M4.3がありました。

(2)男鹿市観測点で約2ヶ月半の放射上昇が見られます。10月2日に報告した関連の地震の1つと見られます。

(3)男鹿市南北磁界で数日前からパルス状の放射変動が見られます。すでにかなり平均レベルが上がっている状況なので特に大きく見られませんが、通常レベルからすると明確な放射上昇です。

(4)放射変動に約時間前後の周期が見られ数ヶ月継続する放射の原因としては、地下の水が関連すると予想されます。

(5)なお今後の経過について見てゆく必要がありそうです。(17.10.9,23:05)


以下H17.10.2報告関連事項再掲

(1)男鹿市の放射変動が7月18日から約2ヶ月半かなりの強さで継続し注目されます。観測点周辺での人工的な環境変化はないことを確認しています。

(2)放射変動の周期は数10分から1時間前後のものが多く見られます。周期から見て水の流動が考えられます。三陸沖地震M6.2の地震後1日半に変化が一時消えましたが、最近1ヶ月は連続して出現しています。

(3)この間、8月16日宮城県沖M7.2, 8月21日新潟中越M5.0 , 8月31日三陸沖M6.2、など東北太平洋岸や新潟での活発な地震活動がありました。過去の観測から東北・北海道の地震活動と男鹿市の電磁放射が関連することを見ています。

(4)男鹿周辺の日本海側では、顕著な地震はこの数ヶ月見られていませんが、8月15日から9月14日までの1ヶ月間のHINETの地震発生マップによると、軽微な無感クラスの地震ながら北海道南西沖から南に下がり男鹿半島に吸い込まれるような地震の明確な細い筋が見えます。この筋には浅い20kmまでの地震と深い200kmの地震が重なっており、地下深部の変化を示す可能性があります。

(5)日本海側の秋田から北海道にいたる北米プレートの活動に注意したいと考えます。(17.10.2,21:20)

 平成17年9月17日から10月17日までの1ヶ月間の
男鹿市の磁界データ






以下H17.10.9報告関連データ再掲





以下H17.10.2報告関連データ再掲






以下H17.8.30報告関連データ再掲



以下H17.8.21報告関連データ再掲





以下H17.8.16報告関連データ再掲





以下H17.7.21報告関連データ再掲







以下H17.7.16報告関連データ再掲








以下H17.6.2報告関連データ再掲







以下H17.5.4報告関連データ再掲










以下H17.4.10報告関連データ再掲





以下H16.12.25報告関連データ再掲










以下H16.11.29報告関連データ再掲





以下H16.11.27報告関連データ再掲





以下H16.11.16報告関連データ再掲




以下H15.12.30報告関連データ再掲







以下15.12.28報告関連データ再掲



以下H15.12.23報告関連データ再掲



以下H15.12.21報告関連データ再掲







以下H15.11.29報告関連データ再掲





以下H15.11.24報告関連データ再掲



以下H15.11.21報告関連データ再掲



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